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AQUOS sense8での簡単な留守電設定:無料の簡易留守録(伝言メモ)の使い方

AQUOS sense8をお使いの皆さん、留守番電話サービスを契約せずに、便利な留守電機能を使ってみませんか?AQUOS sense8には「簡易留守録(伝言メモ)」機能が搭載されており、これを活用することで、電話に応答できない時に自動的に応答メッセージを再生し、相手の伝言を録音することができます。今回は、AQUOS sense8の簡単な留守電設定方法と使い方を詳しくご紹介します。

AQUOS sense8の簡易留守録(伝言メモ)の使い方

  1. 「電話」アプリを開いてください。

  2. 画面上部の「︙」(三点リーダー)メニューをタップします。

  3. 「設定」を選択します。

  4. 「通話アカウント」を選択します。

  5. 「簡易留守録」オプションを見つけ、それを選択します。

    1. ここで、簡易留守録(伝言メモ)の設定とカスタマイズが行えます。

  6. 設定画面で、以下の項目をカスタマイズします。

    • メッセージの再生方法

    • 着信時の自動応答設定

    • 伝言メモの保存先など

  7. 設定が完了したら、設定画面から出てください。

留守電設定が完了しました!

これで、AQUOS sense8は電話に出られない場合に、自動的に応答メッセージを再生し、相手からの伝言を録音します。設定画面からカスタマイズが可能なので、個人の好みに合わせて留守電メッセージを設定できます。

また、簡易留守録(伝言メモ)の便利な機能の一つとして、録音された伝言の管理が挙げられます。録音されたメッセージを再生したり、ロングタッチで編集、音声ファイルのエクスポート、削除などが簡単に行えます。

最も魅力的な点は、この機能が無料で提供されていることです。留守番電話サービスを契約せずに、AQUOS sense8を使って便利な留守電機能を楽しんでください。忙しい日常生活の中で、重要な伝言を逃さないように役立てましょう。

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