AQUOS sense8での簡単な留守電設定:無料の簡易留守録(伝言メモ)の使い方
AQUOS sense8をお使いの皆さん、留守番電話サービスを契約せずに、便利な留守電機能を使ってみませんか?AQUOS sense8には「簡易留守録(伝言メモ)」機能が搭載されており、これを活用することで、電話に応答できない時に自動的に応答メッセージを再生し、相手の伝言を録音することができます。今回は、AQUOS sense8の簡単な留守電設定方法と使い方を詳しくご紹介します。
AQUOS sense8の簡易留守録(伝言メモ)の使い方
「電話」アプリを開いてください。
画面上部の「︙」(三点リーダー)メニューをタップします。
「設定」を選択します。
「通話アカウント」を選択します。
「簡易留守録」オプションを見つけ、それを選択します。
ここで、簡易留守録(伝言メモ)の設定とカスタマイズが行えます。
設定画面で、以下の項目をカスタマイズします。
メッセージの再生方法
着信時の自動応答設定
伝言メモの保存先など
設定が完了したら、設定画面から出てください。
留守電設定が完了しました!
これで、AQUOS sense8は電話に出られない場合に、自動的に応答メッセージを再生し、相手からの伝言を録音します。設定画面からカスタマイズが可能なので、個人の好みに合わせて留守電メッセージを設定できます。
また、簡易留守録(伝言メモ)の便利な機能の一つとして、録音された伝言の管理が挙げられます。録音されたメッセージを再生したり、ロングタッチで編集、音声ファイルのエクスポート、削除などが簡単に行えます。
最も魅力的な点は、この機能が無料で提供されていることです。留守番電話サービスを契約せずに、AQUOS sense8を使って便利な留守電機能を楽しんでください。忙しい日常生活の中で、重要な伝言を逃さないように役立てましょう。
SHARP AQUOS Sense8(シャープアクオスセンスエイト)は下記のAmazonにて購入することができます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?