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このv成分の行方、騒動のゆくえ、いったいどこに向かうのか。

どこまでの被害が出るのか。

収束まで何年かかるのか。

まったくわかりません。

ですが、いろいろな人が色々な方法で情報を発信しています。

少し紹介しておきます。


上で紹介されている先生はnoteでいろいろと発信されています。
勉強されたい方は一度読んでみるのもよいかもしれません。



下は北海道のお医者さんのYouTubeページ。
いくつか動画が消されてしまったようですが、何度も動画を再アップしてくれています。

▼mRNAワクチンの本当にすごいところ


▼ファイザーワクチンで強い副反応が起こる理由


▼治験中のワクチンということの意味


それぞれいろいろな状況の医師の方が、さまざまな情報を発信されています。大勢(大きな勢力)では、とても大変なことが行われており、これがどんなことになるかは10年くらいたつとわかってくるのではと感じています。

個別のお医者さんの小さな発信が、とても大事な情報なのではと思います。

これだけいろいろな情報を発信できる状況ですが、テレビだけではわからない情報が多く、自分としても、とても危惧しています。



この新技術は、本当にうまく取り扱うことができればとても画期的なものになるだろうとも思います。

ただ、今は開発途中としか思えません。

人類の大規模治験が行われている真っ最中でしょうね。

リスクとベネフィットという、オブラートに包んだ言葉で曖昧な解釈のまま、いかにもベネフィットが多いという言葉に影響を受けてv受けている人が多いのかなと思ってしまっています。

リスク(副作用)とベネフィット(効果)なんて、その人その人各個人によって状況が異なります。

他の人が打つから打つとか、安易な考えではなく、自分にとって本当に必要なものか考えることから始めるべきですが、テレビを見ているとベネフィット(効果)だけあるように思えてしまいますよね…。

色々な情報をとって吟味するということは、とても大切なのではと考えています。

自分の体に直接入れるものですから。


つづく。


v打ってしまった人が必要であれば解毒という情報も出回っています。

もちろん嘘などもあるとは思いますので情報は自分に合っているかどうか吟味し、v打っていない(B◎G接種している)日本人の高齢でない方は、しっかりと味噌汁など和食を食べて、日を浴びて(ビタミンD)身体を動かし、自然免疫力をあげておくという事で普通に大丈夫なのではと考えています。

せっかくつながった多くの方々が体調を崩したりしているのは悲しいです。

3回目のブースターの話も出ていますが、vうつならmR◎Aでない種類、または打たないなど再検討すべきかと思います。

治療薬早く出てくることを期待します。

どうか、お気をつけてお過ごしください。

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