mR○Aのvのこと
この新しい技術、かなり前から実験されていたようです。
遺伝子治療に用いられる技術。(ガンなどに効くように…など期待されている画期的な技術らしいです。)
ただし、動物実験で、どうしても※ADE(抗体依存性感染増強)を払拭できなかったため、実用化は難しかったとツイッターでつぶやかれていたのを見ました。
何冊か読んだ本にはやはり「ADEが懸念される」というようなことは書かれていました。
「今後も、新たな変異型が出現した場合には、ワクチンを接種した人でADEが生じるかを観察する必要はありますが、現時点ではADEの懸念はないと考えられます。」
と書かれていますが、「考えられます」ということは100%生じないという事ではありませんよね。
イスラエルの状況、日本でvをうった人が増えた後からの状況を観察すると、ADEが起こっているのではないかと懸念してしまいます。
↑グーグル翻訳などで何となくの日本語になります。数値が怖いです。
◇
自分で理解したレベルですが、vの仕組みを簡単に書いてみようと思います。
▼case1
・mR○Aのvをうつと細胞に入り込んでスパイクタンパクを作り出す。
mR○Aは不安定なため数日で消えてしまう。
※スパイクタンパク→例の新コロの突起部分に模したもの
→作り出されたスパイクタンパクに合わせて、
体内で抗体が出来ることを期待する。
→→2週間程度経過すると抗体が出来てくる。
数ヶ月で無くなる。(効果が無くなると同様)
★2回打つと、望まれた効果に近いものが出るようになる。
→→→実際にかかった時にその抗体が頑張ってくれる。
と、こういうことのようです。
◇
ここで、とある情報を付け加えて考察してみます。
▼case2
・mR○A(修飾ウリジン)のvをうつ。
mR○Aは不安定なため、それをより強固なものにするために「修飾ウリジン」を使用して強化している。
この「修飾ウリジン」がとても強固とされており、人によっては体質に合う合わないが激しいのではと感じています。
この「修飾ウリジン」が強固であるという事は2~3日で分解されない可能性があるという事ではないかと思います。
そうしたらどうでしょうか?
体の中でスパイクタンパクが増殖して、それに対する抗体も延々と作り続けられるという事です。
→作り出されたスパイクタンパクがどんどんできてくる。
→→抗体がどんどんできてくる。
▼「抗体の働きとは?」リンク先より
Q ・抗体ってどんな働きがあるの?
A・抗体にはさまざまな働きがあります。抗体には異物(抗原)を分解する作用はありませんが、補体やマクロファージ、好中球などの貪食細胞を活性化して異物を排除します。
つまり抗体は、異物を認識して結合する働きと、免疫を担う細胞を活性化させて異物を排除する働きがあります。
抗体の働きを大きく分けると、異物(抗原)の中和作用、オプソニン化、細胞溶解、炎症の誘発の4つがあります。
・・・
それが本当に起こるとどうなるかは僕にはわかりませんが、体に負荷がかかり続けるという事ではないかと考えられます。
何回か書いてますが、素人の考えです。
◇
添付文書
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_B101_1.pdf
左上に小さく「劇薬」って書いてます。劇薬ですからね。
そして2ページ目、少し抜粋しておきます。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。
9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行は不明である。
9.7 小児等
16 歳未満についての有効性、安全性は確立されていない。
これ、テレビではあまり紹介されていませんよね?
ニュースなどでもいろいろな人がポンポン打ってる映像が流れてきます。怖くてしょうがないですけれど、有害事象が起こったところは放映されないでしょうから、知らない人は怖くないのでしょうね・・・。
ファイザー添付文書
1ページ目、画面スナップ取っておきます。
◇
市から送られてきた接種券に添付されている文書には、全くそんなこと書いていません。
これでvしてほどなく大切な人を亡くしてしまった人が、現時点で少なくとも1000人以上いて、後遺症で苦しんでいる人も数万人いるようです。因果関係は不明とのことです。
厚労省ページ
▼直リンク
今回記事を書こうと思ったのは、12~16歳の学生たちにもvが始まったためです。
たぶん何も知らないか、知っていても表層のことのみか、同調圧力に屈してしまったか、または「感染拡大させてはいけない」と考えている心優しい子供たちの気持ちか。。。と、いろいろと考えてしまいとても怖く悲しいです。
パスポートとかの話も出てきて、これは差別や分断が助長されると感じました。
vを打っても感染はするし、打つ打たないで差異はほとんどないとのデータも出てきているようです。
重症化するしないは高齢の方にはメリットがあるようですが、vあとに認知症がひどくなったとか、寝たきりになってしまったとかの情報も出回っている様子。本当に打つべきか、さまざまな状況なども考慮に入れて判断するべきでしょうね。
メリットデメリット、しっかりと両方の情報を出すべきだし、熟慮した考えは尊重されるべきだと思います。
ひとによって状況が異なるので。
ただ、なにも知らない、知らせないというのはかなりまずいのではと考えます。
すべてが杞憂であれば、こんなにうれしいことはないのですが…。
皆様、お気をつけて。
つづく。
追記
上の記事がなぜか消されていました。アーカイブのリンクあったので追記しておきます。
さらに追記「A★E」
vは567だけの免疫をつくりますが、他の通常免疫を破壊するという報告もあるようです。そのため、この免疫効果が切れると、ほかの自然免疫もなくなっており、普通の風邪などでも重篤な症状になってしまうとかの話も、いろいろなところで見たりします。
体調など崩さないようにしっかりと健康的にお過ごしください。
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