見出し画像

こんにちは。
気になることをメモがてらに投稿しておきます。

例のあれをどうするか考えた経過メモ

mR〇Aのvのこと


少し明るい話をしておこうかと思います。

素人の考察記事ですので、
流し読み程度にとどめていただけると嬉しいです。。。

初期の頃、日本人やアジア系の人々は無症状などの諸外国と比較して軽い症状であるとの報告もありました。

重症化するのは高齢者であるという事です。

これは何かあるのではという話として、ips細胞で有名な京都大学の山中教授の話がありました。

ふぁくたーえっくす。

初めの頃、山中教授もワクチンの大切さを訴えていましたが、最近は全くそう言った報道はありません。どうしてでしょうかね?

それはさておき、京都大学のページを見てみると、そのふぁくたーえっくすを探しているのではと思う研究がされています。

https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/210823-150000.html

これがどのようなものなのか、よく注視してゆきたいと思います。



ネットで下記のような情報を発信している人がいました。

【20211002追記】ようつべは、秋のバン祭りらしいので、ニコニコ動画のほうリンクしておきます。コメントが画面にそのまま出るので、見にくい場合は、右下のコメントアイコンを押して、コメント非表示にしてご覧いただけると見やすいかと思います。


海外での情報も合わせて紹介していただいており、いろいろな情報を見てゆく中で、かなり信用があるのではないかと感じています。

B◎Gが本当に効いているとしたら、かなり希望のある事象かと思います。

何故、高齢者が重症化する確率が高くて、若い人たちは軽症または無症状か、B◎Gを打って経過した年数によって効果が薄れていっていると考えたら、いろいろと整合性がとれてしまう。

イベル某が効果があるとか、機関がなかなか認めないということにつながってしまう…。(vの成分にアレが入っているとかいないとかの話です)

軽症者の後遺症のあたりがまだすっきりと解決できませんが、このあたり(イベル某)の効果の具体化されていない部分がわかるといいなと思いながら調べてみます。

これからできる治療薬でクリアできると嬉しいですけれど…。

今のところはわからないことばかりで、自分でいろいろと考えるしかないのですが、考えてゆかないと、後悔することになるのではと思います。

B◎Gが効くとしても、念のために感染対策をしっかりと続けることは言うまでもありません。

お気をつけてお過ごしください。


つづく。

どこへ向かうのか

スキ・コメント・サポート有難うございました。 ▼キイチ漫画・第一部(プロトタイプ)まとめました。  ご興味などございましたらご覧ください。「あとがき」のみ有料です。 https://note.com/ordinary_life/n/nbf2ac79c49ec