今回のことのこれからのこと
こんにちはこんばんは。
vのことについて、成分など書いてみようと考えてましたが、怖がらせる意図はなく、みんなが幸せに暮らしてほしいという意図から記事を書き始めたので、これからのことを書いてみようと思います。
vの成分などは、本当かどうかわからない情報が出回っています。
可能性としてはあり得るかと思います。ワクチンの歴史をたどると理解できるかと思います。
であれば、イベル某(家畜用でなく人間用)が効くというのも信憑性あるし、体調が悪いものが長く続くといった副反応がある場合は、試してみるのもありかもしれません。
一点、酸〇グラフェンは新しい技術ですので、キアリーはかなり難しそうですね。
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今回のことは、世の中に分断をもたらしています。
自分の一連の記事を見ると、いわゆる反〇クみたいなイメージになるかもしれませんが、別に今までは普通にインフルワクワクとかうってましたよ。
新技術・治験中という事で慎重になっているわけで。
調べたら大変なことがいっぱい出てきましたけれど…
これが本当に計画されていたことだとしたら相当なものだなと思います。
(そういった情報にもたどり着きましたが記載はやめます。)
国家元首クラスが手のひらの上で、計画通りに小躍りさせられているわけですから。
下記に外国とのP社との契約文書のことについてマローン博士がツイートされていたのを貼ってみます。(イスラエルとP社)。
下にグーグル翻訳したものを張り付けてみます。
これは、「一体何が起こっているのか」を理解するための鍵です。どうやらイスラエルでは、イスラエルの科学者から、ファイザーと政府の間の合意は、最低10年間はvaxからの有害事象を開示してはならないというものだと言われています。
英語に慣れている方はそのまま読んでみるとわかるかもしれません。
(ちなみにマローン博士は「mRNAワクチンと薬剤としてのRNAの発明者」の方のようです。本人だとは思うんだけれど・・・。
イスラエルとそういった契約を結んでいるとしたら、私たちの国も同様な契約をしていると推測することができるかと思います。
政府の要職についている人々が頑なに有害事象の関連を不明としたり、テレビやYouTubeの報道を規制している理由が、これでわかります。
そして、この文面は単なる契約書の文面のようです。
機密保持契約の内容など、もっと公然と発表できないものがあるだろうと推測します。(それが酸〇グ〇フェンとかの成分内容なのかなー…とか考えたりしています。まだまだ推測もできないものがありそうですが…)
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自分たち個人ができることは何だろうかと考えています。
自己防衛としては「自然免疫を高めること」「情報をうのみにせずしっかりと調べる癖をつけること」・・・あとはちょっと考えつきません。亜鉛をとったりビタミンDをとったり、しっかり日光を浴びたりですかね。
思いついたら追記するかもですが、基本的な生活をしっかりと築いて、健康的に生活し、精神を鍛えるなどでしょうかね?
外に働きかけることとしては、ひとつひとつのことに対してしっかりと意見を持つこと。協調性も大事だと思いますが、いざ何かをする時の基準が自分にないと、他人に振り回されてしまうのだろうと思います。
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今回のことに正しい答えはすぐには出てこないと思います。
何年か後、そして、上記にあるように、有害事象の公開に関しては10年経過してからが何か動き出すのかもしれません。
直近では2類から5類への移行や、治療薬の見直しなどもあるかと思います。どうか、辛抱強く慎重に生活を続けてゆければと思います。
お互い頑張りましょう。
すべてが杞憂であることを祈ります。
ひとまずおしまい。
※補足
意見交換などはしたいとは思いますが、人に知られたくない場合はメッセージとかでもいただけると嬉しいかもです。といっても医療専門家ではないのでネットに出ている程度の知識と考察ですので、副反応などは信頼のおける専門家のブログや何かを見て、そちらへ相談してみるのがよいかもしれませんね。
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