はり

2nd single 世界には愛しかない 辺りから欅坂46にハマったヲタクです。推しメ…

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2nd single 世界には愛しかない 辺りから欅坂46にハマったヲタクです。推しメンは平手友梨奈さん。日向坂46の影山優佳さんも推してます。このnoteはただのヲタク日記です( ・ᴗ・ )

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平手友梨奈のいた欅坂46が一貫して訴え続けてきたこと、ひとりのファンが受け取ったこと。"反抗心"ではなく"あなたらしさ"について。

東京ドーム公演のテーマ『Be yourself』平手さんの脱退を受けて以下のツイートがバズっていた。 「サイマジョで華々しくデビューしたのに最後のソロ曲角を曲がるでは自分らしさを見失ってしまっている。なるほどなんて皮肉なんだ。」 歌詞の字面だけ捉えれば、確かにこのような感想が湧いてくる。 でも...なんか違う。何か違和感がある。 そう思って少し考えて、違和感の正体に気が付いた。 『君は君らしく生きていく自由があるんだ』と『らしさって一体何?』の"らしさ"は全然違うもの

    • 欅坂46の"僕"たちの物語

      ※本記事は映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」の感想記事です。ネタバレを含むので映画をご覧になってから読まれることをおすすめします。 ノンフィクションから生まれたフィクション作品「この映画はフィクションだ。」 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46を観てそう感じた。 まず断っておくと、この感想は決してドキュメンタリー映画での現実を受け入れられなくなったが為の逃避ではないし、映画を観ての感想がたったこれだけということでもない。

      • 応援すること、信じること。

        (下書きに残っていたnoteを投下したので、ここでいう昨日はもっとずっと前のことです) 昨日、とあるヲタクの note を読んだ。 内容はアイドルを応援することの難しさについて。とても共感する内容だった。 誰かの為を思って何か行動した時、それが本当に相手の為になったかどうかはよく考えるべきだと私は思う。自分のした"応援"がお節介なのかどうかは、常に相手の受け取り方次第だ。 応援する相手が、友達や恋人といった身近な存在だったとしても、応援のつもりがお節介になってしまって

        • 言葉の暴力はどこから生まれるか

          スクールオブロックで 平手友梨奈さんの卒業式が催された。 卒業生の答辞で平手さんは 実に素直で純粋で、そして懸命なお願いをした。 言葉の暴力は絶対にやめてほしい 一番言葉の暴力に苦しんだのは平手さん自身だろうにと邪推してしまったが、最後まで自分の話などはせずに、あくまでこれから傷付くかもしれない誰かを守るために訴えかけていたところが、本当に優しさに溢れていた。 でも、あんなに素敵な答辞を聴いた直後なのに、悲しいことにTwitterではもう「SOLのスタッフさんが文字起

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        平手友梨奈のいた欅坂46が一貫して訴え続けてきたこと、ひとりのファンが受け取ったこと。"反抗心"ではなく"あなたらしさ"について。

          遅すぎる「ひなくり2019」の感想です。ひらがなけやきのヲタクが日向坂46のヲタクになれました。晴れて"おひさま"

          衝動的に☑︎ライブが終わると 100 字くらいの語りツイートを連投してしまう ☑︎何かあるとすぐ語ってしまう はい。こんなタイプのヲタクなのでちゃんと言葉を整理してから書いてみようと思って「note」を始めてみました。年末辺りからブログを書いてるFFさんを何人か見かけたのだけど、あれ「いいなー」と思いまして!「いいなー!」はすぐに取り入れるタイプです!笑 電気も消してあとは寝るだけ布団の中、しかし何故だかずっと携帯を触ってしまう、そんな時間にでも読んで夜更かしの足しにで

          遅すぎる「ひなくり2019」の感想です。ひらがなけやきのヲタクが日向坂46のヲタクになれました。晴れて"おひさま"