好きな子と付き合うためにすること

どうもみなさん、はじめまして!

流人魔(るじんま)と申します。

今回はタイトルにもある通り、好きな子と付き合う為にすることを二つご紹介します!

こういうブログや動画はよく見かけると思いますが、僕が伝えたいのは、そんな小難しいことではありません。トーク力を身につけろとか、心理的に優位に立てとか言いませんw 簡単な事を伝えます。

まず一つ目ですが、重要な方を先に言います。

好きな子と付き合う為にすること一つ目は

『告白してダメでも絶対にあきらめないこと』です。

安易な答えだなと思いましたよね?でも違うんです。結局これが一番なんです。告白して断られたら「失敗」じゃないんです。「途中」なんです。

告られて嫌な気持ちになられることは滅多にありませんし、断った相手も断ったけど内心嬉しいんです。「告白された」という事実が。

そして「〇〇君は私のことが好きなのかー」と考えるようになります。はい!その子の頭の中に【アナタ】が入りました。 

それからもタイミングを見つつLINE等でちょこちょこ連絡をしましょう。しつこくならない様に週2~3くらいで。

そして女性というのは高確率で「断ったこと」に少なからずの罪悪感を感じます。悪いことしたなぁって思っているので何回か告白したら「こんなに言ってくれるし」と折れます。

なので一ヶ月くらい経ったら再度告白します。「やっぱりあきらめられない」って言えばいいです。

ここで成功すればラッキー、ダメでも来月、それでもダメならその次。

気が遠くなるなと思いましたか?しかし考えてみてください。時間が掛かりすぎると思ってその子をあきらめて他の子を狙うとします。しかし次の子はすぐに付き合えますか?そんな訳ないですよね?

30代~40代以上は時間が無いと思って焦ります。10代や20代の時みたいに気長に恋愛できないよ、と思いがちです。しかし焦って数打ってもそう簡単にはうまくいきません。

パチスロの台移動みたいなもんですねw 移動したらだいたい次に座ったやつが当たるんですwww

一点集中!その子だけを狙いましょう!だいたいいつか付き合えます!

しかしその為に重要な事があります。一つ目の時に重要な方を先に言う、と言いましたが、すいません、二つ目も超重要です。むしろこちらは『大前提』です。

好きな子と付き合う為にすること二つ目はズバリ!

『清潔感を意識する』です。

どんなに相手のことを愛していても、努力しても、清潔感がないと恋愛は成功しません。これは敢えて伝えることではないとも思いましたが、僕の周りの恋愛に疎い人を見ていてよく感じることなので、やはり伝えた方がいいと思いました。

まずは『服装』です。何年も着ていて色褪せたパーカー着ていませんか?清潔感はあくまでも「感」です。洋服をきちんと洗濯していても、お風呂もきちんと入っていても、毎食後歯磨きをしていても、服に年季が入っていると清潔に見えません。古着はどうなんだという人がおられるかもしれませんが、あれはそれなりのテクやセンスがいります。そういう人ならいいですがオシャレに自信がない人は安物でいいから新品を買う癖をつけましょう。ユニクロとかでいいんです。上下と靴も揃えても5,000円で収まるでしょう。好きな子と付き合う為なら大した出費じゃありません。

次に『髪型』です。月一で散髪しましょう。バッサリじゃなくていいんです。常に整えている、というのが肝心です。安いとこでいいです。

そして『髭』も剃りましょう。髭でお洒落を演出するのは高等テクニックです。計算された生やし方や長さ、それに合うファッション等、難しいんです。髭が好きな子もいますが、それは今言ったようにお洒落な人が出来るテクありきです。髭を活かす方法を学ぶよりサッパリ剃りましょう。髭が無い人とは付き合えません、なんて失恋聞いたことないですよね?笑

そしてズバッと言います。『禿げている人』 男性ホルモンが強いんです。本来男らしいハズです。中途半端は止めましょう。残してて散らかっていたら綺麗にしていても不潔に「見えて」しまうんです、、、。接客業の方はだいたい坊主にしているか、カツラをかぶっています。

失礼なことを言っているのは重々承知しています。すいません、、、

しかし好きな子と付き合う為です!優先順位を考えましょう!


とにかく、好きな子との恋愛を成就させるために必要なのは『意地でもあきらめないこと』と『清潔感を保つこと』の二点です!

この二つを意識していれば巷で溢れている【脈ありサインの見分け方】とか【心理的に○○】とか【モテる男の特徴〇選】とか勉強しなくていいです。

だいたい恋愛なんて勉強してどうにかなるもんじゃないでしょう?


ということでここまで読んで頂いてありがとうございました!

これからも有益な情報を発信していきます!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?