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一貫性と題名の重要性

別の記事を書きながら思いついたので書きます。

今の時刻は午前1時、明日でもいいかとも思うけど今書かないと忘れるし多分書かなくなるから今なのです。

noteの題名、大事みたいですね。

題名見てクリックするか決める人が多いでしょうし、題名が気になって読んで内容もそれに適していると納得感強いですから。

これはプロレスにも言えると思います。

自分は大学生の時に学生プロレスをやっていました。

学生プロレスというのはそのまま学生のやるプロレスで、団体の規模によりますが学園祭でプロレスの試合をするっていうところが多いです。

普通のプロレスとは違って4年間のキャリアです(その限りではない人もいますし実際留年多かったです)

その4年間の中で練習生、新人、中堅、ベテラン、引退というシフトを駆け足でやっていくんですね。

結構濃密な時間になるわけです。

どうしたらよりいいレスラーになれるかとか、いい試合できるかとか、楽しい時間を送れるのかとかをすごく考えます。(プロの考えるとはまた違います)

その中でいろんなことを思ったわけです。

パンフレットに載ってる雰囲気から入場曲、試合中の技のチョイス、試合後に引き上げていく姿。この全てに一貫性があると見ている人には受け入れられやすいです。(もちろんこのくらいの要素だけで全てを語れる訳ではありませんが)

そこで題名の話です。

題名というのは上の内容だとパンフの紹介記事とかになる訳ですね。結構大事ですね。

学生プロレスだと通りすがりの人に見てもらうことになるのでビラ的にパンフを配ったりするのですがそこで興味を持ってもらえないとそのままどこかに行かれてしまいます、学園祭とかだと他にも催し物あるし当然ですね。

かといって題名がキャッチーでも内容が伴わないと釣られて見た人は二度と見ることはないでしょう。

このnoteの目的としては読んだことでオルカ宇藤に興味を持ってもらいそこから活動を応援してもらおうというものです。

ですから題名で釣って内容なかったら見られないよりきついことになります。(評価がマイナスになるだけ)

適度な題名のパンチ力とそれに伴う内容、この2つが肝要です。


さてここからが真の本題。

なんならこのnoteの題名も書く時にちょっと大きめにしました。

前の記事書きながら浮かんだのはnoteの案が何個かあるからそれ見てみたいなって思うやつあったら教えて、的な感じでした。

案として残してあるけど書いてないのはどっかできっかけが欲しかったり自分の中でなんか浮かばなかったりなんですね。

なのでもしよければ反応いただけたらかけるなーって思って甘えております。

ここから浮かんでる案から想定される題名、軽くないようなど書いていきます。

ライト層の増加における一既存客の葛藤

サウナとプロレスが人気になり新規が増える中で一既存客としての自分が思ったことをサウナとプロレスの違いなどから書いていく予定です。

動いてわかった自分の価値と今後

フリーランスになるという選択をしたことでわかった自分の価値や周りの変化、今後どうしようかなどの展望について書きます。


モテについて考える、出会いの多さとの相関関係

プロレスもサウナも関係ないですが人に好かれることについて出会いの多さがどれだけ影響するかなどを数字を交えて書こうと思います。


人に必要とされたい

魂の叫びを書きます。


以上4つ。今のところ候補として浮かんでるだけのネタです。

もし読みたいと思ってもらえたら幸いです。

他にもこんなことが機になるとかもしあったらコメント待ってます。

反応がないのはmixiから慣れてるからへこたれないぜ!


この先、有料なんですが日和ったことに対しての言い訳です。
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