理念

見出し理念

夢に向かって生きる全ての人が 心頼し 共に生き抜く世界

【夢に向かって生きる】

“夢”という言葉には様々な感情が詰まっている。その中でもオレンジスターは「夢を叶えるなんて当たり前!」な文化だ。その夢を叶えた時の感情は“喜び”である。しかし、理念には「叶える」というワードはあえて入れていない。なぜなら、もっと手前の事を指しているのと同時に、他にフォーカスしてほしい感情があるからだ。それは…

夢に“ワクワク”して人生を潤してほしいから

オレンジスターでは、夢にワクワクしてほしい想いがある。なぜなら、人生を潤し活力になると考えているからだ。なので、“夢”にワクワクする瞬間はどの場面かというと「夢に向かって生きている」ときだ。例え、上手くいっている時も、そうでない時でも、ジェットコースターのような浮き沈みが、実はワクワクする要素だと考える。そして、もう一つは

夢ある人の夢を守りたい

大きい小さいに関わらず、夢ある人は全国にいる。しかし、せっかく生まれた夢も幻想になってしまうのが大半だ。その原因で大きく関わってくるのが“環境”だと考える。お仕事をされている方は思い返してほしい。当初は右も左も分からなかった業務なのにも関わらず、月日と経験を重ねていくと、いつの間にか一人前になっている。それが望んだ姿だろうが、そうでなかろうが、環境がそうさせている。夢も同じだ。夢を活かす環境にいるのかそうでないかの差だろう。なので、夢に向かって生きる人たちをオレンジスターでは守っていきたい。その夢が幻想になる前に。

【心頼】

心から頼るで「しんらい」と読む。上辺のお付き合いではなく、心の奥底から繋がりたい。そんな想いが込められている。心から頼れる存在や環境があるからこそ“安心”へと繋がる。今までは「期待」を胸に一人で夢に向かっていただろうが、同時に「不安」も襲いかかっていただろう。そこを乗り越えての今だが、もしまわりの仲間や友達も夢に向かっていたら、どうだっただろうか?みんながいるという安心感が生まれる。そして、これから夢を叶えにいく人にとって、オレンジスターの環境が夢へ向かう人のハードルを下げる。

【共に生き抜く世界】

「応援し合う」「励まし合う」とかそんな生温い関係ではない。そして、一人には限界がある。それを一人はみんなの為に、みんなは一人の為に、自分の全力を尽くして支え合い、助け合い、協力し合う。一人の限界値を、みんなの力でぶっ壊して突き抜けていく。どんな局面でも、肩を組んで乗り越えていく生命力ある世界観を捉えている。そして、夢ある人の居場所になる。

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