2020年4月8日のメッセージ&天秤座満月リーディング

みなさま、いかがお過ごしですか。
今日も春らしい空気です。
洗濯物を干すのと日光浴とを同時にしちゃえる感じですね！

本日は、天秤座満月です。
今夜は、自宅の窓からの月見で、息抜きもよいかもしれません。
天秤座満月リーディングも、気になる方は是非ご覧になってみてください！
今回は、新しいカードも使用したいと思います。

まずは、今日を楽しく穏やかに過ごすためのメッセージを、レムリアン・カードに訊いてみました。

6日に続き、大地の女神のカードが出ました。

大変あわただしい状況になっています。
色々と考えなければならないことも多いかと思いますが、まずはあなた自身の心身を大切にしましょう。
そうは言っても、なかなか難しいという場合もあるかもしれません。
あなたの置かれた環境のなかで、なにをすることが可能であるのか、現実的に考えてみましょう。

無理は禁物です。
疲れたら休む、お腹が空いたら食べる、早めに寝る、たまには息抜きをする。
あなたの心身からのサインを、見逃さないようにしましょう。
そして、必要な場合は、遠慮せずに差し伸べられている援助を受け取ってください。

続いて、天秤座満月リーディングです。

左から、レインボークォーツ、セレスタイト、アメジストです。
ピン！ときたものを選んでみてください。

選びましたか？

それでは、レインボークォーツの結果からどうぞ！

レインボークォーツ

パス・オブ・ザ・ソウル・カードからは、7ブルガイドのカードが出ました。
また、シャッフル時に、35ロイヤル・オーダーのカードが出ました。

今まさに、大変な状況、または立場に置かれているのかもしれません。
果たすべき役割や、担うべき責任があり、自分のことはどうしても後回しになっている人が多いのかもしれません。

ですが、やらなければならないことが山積みの今だからこそ、自分自身をまず大切にしてあげましょう。
あなた自身がパンクしてしまっては、それこそどうすることもできなくなってしまいます。

状況に振り回されそうになったら、自分を守るために、毅然とした態度を取ることも必要になります。
交渉時には、「自分」という芯を意識して、相手にしっかり意見を伝えてみてください。

宇宙カードからは、8永遠と18犬のカードが同時に出ました。

どんなときも、「自分のペース」を忘れないようにしましょう。
なかなか思い通りにことが進まない、というときでも、その状況に溺れ込まずに、一歩引いたところに立ってみてください。
そして、楽しむときは、思う存分楽しんでください。
イライラしてきたり、うまくいかないときは、いったんリセットして、いつもの「自分」に戻ってから、改めてことに当たりましょう。

セレスタイト

パス・オブ・ザ・ソウル・カードからは、18一新のカードが出ました。

環境が変わり、人間関係に新しい風が吹き込んでいる人が多いかもしれません。
それは同時に、これまでの人間関係との別れを意味したり、または、途絶えていた関係が復活したりすることを意味してもいます。

これまでお世話になった人たちには、是非心からの感謝を伝えてみてください。
そして、新たにまたは再びご縁があった人たちと、改めて誠実に関係を築いていきましょう。
そうした関係性の連鎖反応が、あなたの生をさらに実り多いものにしてくれるでしょう。

宇宙カードからは、22帰還のカードが出ました。

ひとつの旅の終わりは、もうひとつの旅の始まりです。
ゴールからスタートへ、あなたの立ち位置はすでに切り替わっています。
今度の旅もまた、これまでと同様、さまざまな学びをもたらしてくれるはずです。
未知を恐れず、楽しんで歩み続けていきましょう。

アメジスト

パス・オブ・ザ・ソウル・カードからは、36顕現のカードが出ました。

これまで隠していたあなた自身を、満を持して見せていくタイミングがきました。
なかなか自分のアイディアを生かす機会を持てるなかったという人も、意見を求められるチャンスが増えていきそうです。
「今だ！」と感じたら、臆せず自己主張してみてください。

自分の意見を周りに伝えていくことを通じて、あなた自身も知らなかった、自分の新たな一面に気がつくことができるはずです。
どんな自分も、あなた自身。
たくさん発見した「自分」を、どんどん表に出していきましょう。
そうしているうちに、周囲からの評価も、おのずと良い方向に変化していくでしょう。

宇宙カードからは、2待つのカードが出ました。

「果報は寝て待て」、「運を天にまかせる」という言葉があります。
あなたが自分に集中していれば、自然にものごとは好転していくでしょう。
慌てず騒がず、自分のペースで進んでいきましょう。
自分を信じ、安心感を持つことが大切です。

いかがでしたか？
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

この記事を読んでくださったみなさまに、素敵なことが起こりますように。