インプットアウトプットの話
いやはや、早いもので9月ももうすぐ終わりですな。
本当に日が経つのは早い。気づけばお歳暮、年末、ゆく年くる年、あけましておめでとう。
年末の騒がしさに胸を躍らせる瞬間。年越しが近づくと共に早くなるTwitterの更新頻度。
顔も名前も知らない人と過ごす年越し、年明け。
…や、この話はまたその時が来たらにしようかね。
インプット
とまぁお固く見える言葉ですが簡単な話です。
端的に言えば、トドン。
他所の創作(妄想)はあまり見ない派です。
好きだとか嫌いだとかそういうんじゃなくて、入れたくない。
あ、先に言わせてもらうと、ここは完全に私の世界なので「あなんか合わねぇな」て思ったらそっと退室なさってくださいね。苦手な人にわざわざこちらが合わせるつもりは無い。(とか言うから荒れんだょ)
んーで、そう、好き嫌いで決めてるんじゃなくて要は、自分の世界のものでないものを入れたくないとゆうか。
少しのヒントがあるとそこから広げてしまいがちなので、となるとそれは種こそあれど広げたのは自分。逆を言えば花は咲いたが元は他人のものである、ということ。
他の方が書くお話はとても素敵です。だってその人が自分の中で「良い」「楽しい」と思って生み出したものだから。
それをとやかく言う権利はもちろんないし、言うつもりもない。
だからこそ、そっと見ないフリをすることもある訳です。
全面的に見ないフリしてるわけでもないってのがこれまた厄介な話なんやけどもね。
しっかりと作り込まれた話には目を伏せたがる。
仲良しのフォロワーフィルタが掛かってるのも否定できませんが。
1から広げるのは簡単。ゼロから1を作るのは、対比を使うならば“簡単ではない”
だからこそ、その簡単ではないがその先にある「楽しい」を作りたくて、知りたくて、描いてるんだろうなと。
いや毎回そんな深く考えながらツイートしてるわけじゃないけどね???大丈夫、基本脊髄で喋ってる。
単なる独り言だと思ってこのnoteは流し読みしてくださいな。
他の人が自身の世界観を好きでいるように、
私も私の世界観が好きだということ。
うん、これが答えね。
そしてそれを好きだと言ってくれる人がいるのなら、万々歳じゃないですか。こんな嬉しいことは無い。
プライベッターやなんとかメーカー(そろそろ名前覚えて自分)で作れるのを最近ちゃんと知って、たまにはやってみっか?とも思う今日この頃。
プライベッターとなるとリンク飛ぶことになるけどフォロワー限定とかできるし、なんとかメーカーだったらサクッと読めるよねって感じもするし。
『どっちもやってみりゃいいじゃ〜ん?』て心の中の伊吹が囁いてますが。
色んなもん使ってるなぁ自分…と思う日々です。
楽しいね。
今日もありがとうね〜!!!
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