手に入らない本の内容を想像して書くという行為は、人間のやってきたことの基本じゃないか?
少なくとも既知の本の紹介より創造的である
一番いいのは存在しない本の941頁の真ん中の一行のみを想像して書くことだ
難しいけど達成感があるはずである
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