ちんパ論

(ろん)とは、ある事象に対し順序立てられた思考意見言説をまとめた物である。

wikipedia


論(ろん)と示した以上、対象となる事柄についてきちんと述べたものを記さなければ論として破綻してしまいます。
僕はこの言葉に論を付けた歴史上初めての人物と自負しています。


ちんパとはちんちんパウダーのことです。

そもそもちんちんパウダーについて説明は不要かと思いますが認識がズレてしまうのを避けるため申し上げますと

ちんちんを触った手に付着している目に見えないパウダーです。
ちんパはその略称です。

ちんちんパウダーとの出会い

僕がちんちんパウダーについて、意識というか初めて認知したのはまだ齢4歳くらいのとき。

自分で用を足せるようになり、自然に小息に触れる機会が増え、また清潔という観念が無かった為ちんちんに触れた後に手を洗うという発想が皆無だった。※ちんちんパウダーは手を洗えば無くなるという性質を持ちます。
そんなときにちんパ付着しまくりの手で鼻をほじった時に異変に気づくのです。

「え、何今の」 
クセになるようなクサい何かが指にまとわりついていたのです。この異臭はチンパかどうか様々な意見があるかと思いますが
ここにおけるチンパか否かはさておき
「ちんちんに触れた手には何かが付着する」という意味で
ちんパを認知した瞬間でした。

ちんちんパウダーについてディスカッションしたいことがあります

ある日、会社のトイレの手洗いの水道が壊れて水が出なくなりました。
復旧までにどうやら時間を要するようで手が洗えずに困りました。そこで一時的にとあるものが設置されました。

それは、アルコールでした。

たしかに、用を足した後の手は不潔です。アルコール(エタノール)の分子は細胞膜に穴をあけることで、細胞を破壊・死滅させることができます。
またエタノールには細菌のたんぱく質を変性させる効果があります。
これにより、たんぱく質は一部機能を失うのです。これがアルコールの殺菌効果のメカニズムです。

でも死滅したウィルスはいいとして、ちんちんパウダーは死滅しませんし、水で洗い流さない限り手に付着したままです。

手を洗う水道が壊れている期間、男性トイレを後にするほとんどの人がほかの手洗い場に行くことがなく、アルコールで済ませていました。つまりチンパは付着したままです。

ちんパには罪は無いのですが
この清潔に関しての認識は果たして是か否か色んな人の声が聞きたいです。

もしアルコールでチンパが消滅するのであれば愚息にアルコールを吹きかければちんちんが無くなってしまうことになります。

ただ、良識なチンパであれば害はないという考えも有りますがいくら丹念に洗ったちんちんをさぁ、握ってくださいと言われても抵抗があります。

答えはあるのか

すでに水道は直り、あのときの手に付着したチンパどうすんねん問題は風化してしまいましたがまた同じような事が起きてしまう可能性はゼロではございません。

皆様はどう思いますか?
僕はこんなくだらないこと考えてる暇があれば寝ればいいのにと思ってしまいます。





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