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第2章 クオーツ(水晶)の守護者~生命力を引き寄せる 「石の精霊の叡智」by Michael Katz(著)

雲が立ち込める中、クオーツの守護者に出会った。見渡す限り、白い霧が私達を包んでいる。その光景は、古典的な天国のイメージに似ていたが、私の心は、自分達が地球のどこかに立っていることを理解していた。確かに、私の足元は固い。
ガーディアンは、柔らかく光る白いマントに包まれ、私達の前に立っていた。エネルギーは、滝のように彼の頭から入り、足元から地中に流れ込んでいる。私は彼の特徴を注意深く観察した。肩までの長さの明るい金髪で、年齢は三〇歳前後と思われる。両手には大きな水晶球が握られている。彼はその球を自分の横に置き、手を合わせ私たちに頭を下げた。
マイケルと私は、その無言の挨拶を返した。そして、ジェムストーン・ガーディアンの監督者のアドバイスを信じて、私はクオーツのガーディアンに近づいた。私は彼の瞳を覗き込んだ。彼が私の目を見つめた時、私は一瞬、彼を包む光の中に迷い込んでしまいそうな気がした。そして、私は何も言わずに彼のオーラの中に入って行った。その瞬間から、私はガーディアンが見ているものを見ることができ、彼の心にあるものを感じ、彼が話す言葉を私の肉声で話すことができるようになった。
クオーツを始めとする宝石を理解するためには、全てのクリスタルが生きていることを知らなければならない、とガーディアンは語り始めた。『生きている』というのは、生命力を含んでいるという意味です。この力は、全ての生き物を支え、養い、活気づける神聖なエネルギーです。ヒーリングフォースとも呼ばれるこの生命力は、実は生命の源から湧き出る光と音の流れなのです。
地球が形成された時、この光と音が高度に集中されたパワーが、地球の結晶母体に注入されました。この生命力の多くがクオーツに入ったのです。もちろん、若い地球には他の結晶も存在し、それらも生命力によって活性化されていました。地球は複雑な生命体です。人間が生きていくためには、さまざまな臓器が必要であるように、地球が生きていくためには、さまざまな種類のクリスタルや鉱物が必要です。クリスタルの種類は、それぞれ地球にとって異なる機能を果たしています。
時が経ち、透明なクオーツが成長するにつれて、クオーツの一部に色をつけるための振動数、つまりエッセンスが埋め込まれました。そして、その振動数はそのクリスタルの機能を定め、他の特性も付与しました。こうして、地球が必要とするクオーツの派生種が誕生しました。こういったクオーツはクオーツの子供のようなもので、同じような性質を持ちながら、それぞれ個性を持っているのです。

生きている惑星

惑星の初期は、人間の初期と似ています。胎児は母親の子宮の中で成長し、変化していきますが、まだ自分の命を持つことはなく、母親の命を共有しています。地球も同じで、地球が形成される何百万年もの間、地球はまだ自分の生命を持っていませんでした。その間、地球は宇宙の生命を共有していたのです。人間の場合、ある臨界点に達すると、赤ちゃんの魂がその体に入り、生まれます。地球もこの臨界点に達したとき、ある魂が地球のガーディアンとして指名されました。
幼い頃の子どもは、急速に成長し、無限のエネルギーを持っているように見えます。それと同じように、地球も幼少期はエネルギーがありすぎて、結晶の成長が早かったのです。中年期の人間は、子供よりもゆっくりと物事を進めるように、地球の結晶もゆっくりと成長します。このように、地球は人間と似ているところがたくさんあることがお分かりいただけると思います。医学生に人体の仕組みを説明するために必要な教科書の数を想像してみて下さい。地球の生理学とそこに住む生命との関わりを説明するために、同じような数の教科書が必要なのです。

人、宝石、そして地球

人は、いつの時代も宝石に強く惹かれてきました。宝石は、地球上で最も愛されている宝物の一つです。宝石は美しい。しかし、人を深く惹きつけるのは、その美しさだけではありません。それは、宝石が持つ生命力の輝きに、人々が本能的に引き寄せられるからです。人は心の奥底で、宝石には見た目以上の魅力があることを知っています。
長年にわたり、宝石の生命力がもたらす癒しの可能性を、多くの人が感じ取ってきました。これまで、人々はこの癒しの力を引き出すために、主に結晶の形をした宝石を使用してきました。しかし、クリスタルをこのように使うヒーリングの時代は終わりを告げようとしています。人類と宝石との関係も、そろそろ次のステップに進まなければなりません。私たちジェムストーン・ガーディアンは、あなたがこの一歩を踏み出すのを助けるため、つまり、結晶体の宝石が球体に加工されたときに、より多くのヒーリング・エネルギーを活用できるようにするために、このインタビューを行っています。
宝石を球体にカットしたとしても、その結晶の中に含まれている生命力は存在し続けます。その生命力とは創造の全ての愛と力を兼ね備えたものです。球体は、完全性と無限の可能性を表しています。宝石の結晶を球体にカットすることで、その石の潜在能力が発揮され、人の全てを癒し、向上させることができます。
さて、疑問が生じるかもしれません。なぜ私や他のジェムストーン・ガーディアンは、地球を破壊するような人間を支援しようと思ったのでしょうか?人間は破壊的な存在ばかりではありません。実は、人間と地球は互いに持ちつ持たれつの関係にあります。人は地球から良いものだけを奪って、悪いものを返していると感じている人が多いようです。しかし、そうではありません。人間の地球に対する最大の貢献は、生命力との繋がりです。
それがクオーツにどう関係するのでしょうか? この質問に答えるために、まず、クオーツが地球に対して何をしているのかをお話ししましょう。まず、クオーツは地球を生かし続けているのです。クオーツの使命は、地球の生命エネルギーを支えることです。クオーツは生命力を自らに、ひいては地球に引き寄せ、地球のオーラを明るくし、地球のバランスを保つ手助けをします。また、クオーツは大気中から特定のエネルギーを集め、分配し、吸収して、地球がそれを糧として利用できるようにします。
しかし、クオーツは大気中に含まれる生命力を集めて利用するだけなのに対し、人間は霊的存在として、この生命力の源と意識的に繋がれるのです。球体のクオーツの連なりを首から下げると、クオーツは人々がよりバランスのとれた状態になるよう手助けをします。このさらなるバランスは、地球の大気中により多くの生命力を放射することを可能にします。バランスが取れている人ほど、より多くの生命エネルギーを流すことができます。したがって、人々が地球に与えることができる最大の贈り物の一つは、クオーツの球を身につけることです。より多くの人々がこれを行えば行うほど、より多くの生命力が地球に供給されることになるのです。

生命力を変換する

「あなたが人々に与える影響について、もっと話してくれませんか」とマイケルは尋ねた。
はい、クオーツの守護者はそう答えた。いくつかの真実が知られる時が来たのです。まず、結晶体と球体の宝石の基本的な原理から始めましょう。これらの原則は、クオーツと地球上の他の多くの宝石に適用されます。
結晶体の宝石は生命力を含んでいるだけでなく、それを宝石のエネルギーに変換します。宝石の種類によって、生命力をその宝石独自のエネルギーに変換します。つまり、クオーツは生命力をクオーツのエネルギーに、アメジストは生命力をアメジストのエネルギーに、といった具合に。
地球の結晶(クリスタル)は、かたまりや群れ、二重の末端を持つものなど、様々な個性的な姿を見せます。しかし、基本的な結晶は、尖った部分と尖っていない部分の二つの端を持っています。その形状から、結晶のエネルギーのほとんどは、尖っていない方の端から、尖っている方の端へ出るという一方向に流れるように強制されています。
結晶体の宝石を手にしたり身につけたりすると、このエネルギーを感じることがあります。具体的には、結晶の片方の端から入った生命力が、結晶母体の中で変化し、もう片方の端から宝石のエネルギーとして表現されるのを感じるのです。このように結晶の中をエネルギーが移動するため、結晶を人体に置くと、結晶は体からエネルギーを引き出したり、体にエネルギーを注いだりすることができます。具体的には、結晶の尖っていないほうの面を不調和な場所に当てると、エネルギーは体から引き出されて結晶内を流れ、尖ったほうの端から抜けていくことになります。しかし、結晶が不調和なエネルギーを引き出しているのか、それともポジティブな生命力を引き出しているのか、それを確かめる明白な方法は確かにありません。このような理由から、結晶を体に置くことは非常に危険であることを、私は強くお伝えしなければなりません。
では、宝石の持つ癒しのエネルギーを、人間が安全かつ効果的に使うにはどうしたらよいのでしょうか。それは、宝石の結晶を球体にすることであることは、もうお分かりでしょう。球体の宝石には、与える側と受け取る側が存在しません。生命力は、球体の表面全体から球体の中心へと絶えず取り込まれます。つまり、球体は結晶よりもはるかに多くの生命力を利用できるのです。生命力が球体の中心に向かって引き寄せられると共に、濃縮されていきます。この濃縮が変容を促進し、宝石のエネルギーが強力に発揮されるのです。球体の宝石は四方八方に絶えずエネルギーを放射します、太陽のように。
ネックレスなどで首の周りを球体の宝石で囲むと、自分の存在の核を基本的に囲むことになります。そのため、球体から放射される宝石のエネルギーは、人間を取り巻く微細なエネルギーフィールドを満たすことができるのです。このエネルギーフィールドは「オーラ」とも呼ばれ、個人のあらゆる側面に関する情報を含んでいます。オーラが宝石のエネルギーで飽和状態になると、宝石のエネルギーは球体に引き戻され、その時オーラからの情報を一緒に運んできます。宝石を身につけている間は、そのエネルギーは絶えずオーラに流れ込み、また戻ってきます。そうすることで、宝石は身につける人のニーズを知り、それに応じてエネルギーの流れを調整することができるのです。
対照的に、結晶体の宝石のほとんどは、人間のオーラと全く、もしくは、ほとんど親和性がありません。一般的に、クオーツのエネルギーは、クオーツの面によって決められた方向にのみ集中して流れるように強制されています。このため、クオーツを人が身につけたり使ったりする場合、クオーツのエネルギーはその人のオーラのごく一部にしか触れることができません。クオーツに返ってくる情報もごくわずかです(もしあったとしても。)結晶体のクリスタルは個人のオーラやニーズを知る術がないのです。

バランスと生命力

「球体のクオーツ(水晶)は、どのような方法で人々の健康促進に役立つのでしょうか?」とマイケルは尋ねた。
クオーツをヒーリング・ストーンと呼びたい人もいるかもしれません。しかし、クオーツに関しては、「ヒーリング 」という言葉は誤解を招きやすく、曖昧です。実際はクオーツを身につけることは、人生のあらゆる側面でバランスを育み、健康的な変化をもたらすのです。クオーツを首から下げると、その人の全存在のバランスを取り、体の特定の部分に置くと、その部分のバランスを取ります。例えば、不調和な肝臓にクオーツの球体を置くと、クオーツは肝臓のバランスを促進し、そのバランスの良さが肝臓をより健康にするのです。
自身のバランスが良くなると、より多くの生命力が流れ、その人のあらゆる側面に触れることができるようになります。この流れはさらに大きなバランスを生み出し、さらに多くの生命力をもたらします。このプロセスは、クオーツが着用されている限り続きます。
このことは、自分の健康にとってどのような意味を持つのでしょうか? 生命力が強ければ強いほど、病気になる可能性は低くなるということです。
クオーツの球を身につけると、生命力が複数の源からクオーツに引き寄せられますが、主に身につける人の核にある無限の生命エネルギーの源から引き寄せられます。その結果、さらなる生命エネルギーが肉体に引き寄せられるのです。生命力が体の芯から首のクオーツの球に流れるとき、それはまた人の内面にも浸透していきます。内面とは、理性、記憶、感情のことです。この付加的な生命力は、これらの内面に栄養を与え、バランスをとり、調節します。病気は通常、肉体的なものだけでなく、感情や精神的なレベルにも現れることが多いので、これは重要なことなのです。
クオーツは、身につける人の肉体や内面的なバランスをとるだけでなく、その人の人生にやってくる全てのバランスを取るのを助けてくれます。もしクオーツが継続的に身につけられるならば、クオーツはバランスを崩す力をそらすように働き、バランスを維持するために必要なものを引き寄せるでしょう。人はバランスを得たとき、あらゆる状況をより威厳とバランスのとれた方法で対処します。このため、クオーツは、他人のネガティブな感情から身につける人を守ってくれるように見えます。しかし、実際には、身につけた人は、ネガティブな感情を前向きにとらえ、バランスを保つことができるようになるのです。ポジティブな感情が強調されるように見えるのは、それはその感情を経験した人が、より長くその感情を持ち続け、より楽しみたいと思うからなのです。
クオーツは、精神的なバランスをより向上させながら、個人のニーズに応じて、分析的思考と創造的思考のどちらかを向上させます。例えばある人が、自分の心のバランスを取るには、創造的な側面を刺激し、分析的な側面を静める必要があるかもしれません。これは、より完璧な心のバランスに近づくために必要な犠牲です。そして、そのバランスが取れれば、自然と両面を強化することができます。精神的なバランスが改善されると、生命力がより多く肉体に流れ込むようになります。
地球がバランスを取ろうとするとき、たびたび地震や火山の噴火が起こります。同じように、あなた自身がより大きなバランスに向かう過程で、噴火や基盤の揺らぎを経験するかもしれません。これは、バランスを取るための代償のひとつです。どのようなレベルであれ、バランスが崩れれば崩れるほど、バランスが確立されるまでに多くの激変を経験しなければなりません。しかし、クオーツはバランスを促進する性質を持っているため、あなたの全存在をバランスが取れた方法で、ゆっくりと着実にバランスへと導いてくれるでしょう。それでもなお、激動が起こることもありえるでしょう。
地震が起きる前は、ものすごい緊張感があります。地球が変化し、よりバランスよく調和することを望んでいるのに、その変化に対する緊張と抵抗があるのです。もちろん、地震が起きれば、その緊張は解けます。これは、あなたがより大きなバランスを目指すときに経験することと似ています。人生のどこかで緊張が高まり、そして 「地震 」が起こる。この時、あなたは「クオーツがいったい何をしでかしたのか?」「私の人生をよりバランスの取れたものにしていないのは確かだ!」と思うかもしれません。しかし、「地震 」が終わり、あなたが以前よりも大きなバランスと調和を得たとき、あなたは実際に何が起こったかを理解するでしょう。
バランスへの動きは、身につけるクオーツの質量と品質に比例して起こります。質量が大きく、品質が高ければ高いほど、クオーツはより効果をもたらします。
「クオーツはどのようにバランスを育むのですか?」 とマイケルは尋ねた
私は、クオーツが、その石を身につける人に生命力を引き寄せるとお話ししました。そして、この生命力は、すべての生き物を活性化させ、維持するもので、光と音の流れであることを説明しました。そして、この生命の流れをさらに深く掘り下げると、生命力そのものが虹の七色で構成されていることがわかります。あなた自身も、この虹色のカラーレイ(色光線)でできています。健康な人は、七色全てがバランスよく存在しています。どの色も多すぎたり少なすぎたりすると、病気や不調和を引き起こします。このように、適切なバランスでカラーレイを取り入れることは、健康にとって不可欠なのです。
クオーツは、七つのカラーレイを優しく引き寄せます。その過程で、身につける人の肉体的、そして内面におけるカラーレイのアンバランスを修正するのです。この基本的なレベルでバランスが取れれば、人生のあらゆる側面が改善されます。

進化する意識

地球に生命が誕生して以来、意識は進化してきました。しかし、地球人の意識が球体のクオーツの恩恵を受ける準備が整ったのは、ここ数世代に過ぎないのです。それ以前は、球体のクオーツのバランス効果から来る大きな高揚感と、それが肉体にもたらす生命力の流れの増加に対して、人々は単に準備ができていなかったのです。しかし、今、人々はその準備ができています。
人々が球体のクオーツを身につけ始め、その人の内面がよりバランスよく整い、生命力の大きな流れを受け入れることができるようになると、人々の意識は目覚めるでしょう。そうすると、人々はクオーツの偉大な機能をより意識するようになります。そして、治療や科学への応用、日常生活におけるクオーツの新しい使い方が発見されるでしょう。私の夢は、球体のクオーツが一般家庭の道具になることです。
人々の意識が拡大し、覚醒し、上昇するにつれて、地球の意識も上昇します。なぜか? 人間が地球により多くの生命力と霊的エネルギーを与えるようになるからです。結晶の形をした宝石は、地球のために働くということを忘れないでください。クオーツの結晶は、宇宙の生命力を、地球が燃料として使えるようなエネルギーに変換します。そのプロセスは、食べ物を体の燃料に変えるのと似ています。しかし、クオーツが地球のために働くことができるのは、土に触れているときだけで、家の中に置いたり、首にかけたりしても、地球を直接助けることはできません。収穫したクリスタルを土に還せば、また地球のために働いてくれます。土に埋めたり、地面に置いたり、どのように植えてもかまいません。
結晶体のクオーツを身につけると、クオーツのエネルギーによって、人を良い気分にさせることができます。結晶は、その中に凝縮された生命エネルギーを持っており、どんな環境や空間にも生命力や良い気分、調和を与えてくれます。しかし、それはオーブンで焼いた焼きたてパンの香りを嗅ぐようなものです。素晴らしい香りですが、あなたの体はその香りだけで生きていくことはできません。球体のクオーツは、あなたのオーラの中のエネルギーを受け取り、代謝し、より使いやすい形であなたに返すことができます。クオーツは、あなたの周囲とあなたの内面全てのレベルに存在する生命力を呼び寄せることができます。このエネルギーを、肉体が消化し、意識の成長のために使用できる形で体に取り込むことができます。
球体のクオーツは、あなたの生命力の流れを増加させると同時に、意識を拡大し、テレパシーでコミュニケーションを取る能力も高めるかもしれません。このコミュニケーションを基にあなたと共に地球のために光を受け取るグループが形成される可能性があります。
明日の夜、あなたはラベンダーの守護者に会うことになります。私が内なる側面について話すとき、どういう意味なのか、彼がより深く説明してくれるでしょう。ラベンダーとクオーツは、似ているようで異なる方法で働きます。クオーツの主な焦点は地球であることを忘れないでください。ラベンダーの焦点は、人間であることがわかるでしょう。
「また会う日まで、祝福がありますように」とマイケルは答えた。私はガーディアンのオーラから抜け出した。ガーディアンは傍らに転がっている大きな水晶玉を持ち上げ、うなずき、微笑んだ。私たちを取り囲む白い霧は次第に小さくなり、私の脳裏に残ったのは、この珍しい体験の記憶だけだった。これが、ジェムストーン・ガーディアンとの第一回目のインタビューである。私たちは感動と畏敬の念が入り混じった感覚になり、次に、ラベンダーの守護者に会うことが待ちきれないほどだった。

►第3章 ラベンダーの守護者
https://note.com/open_art/n/n0425cf5e8772

►クオーツ(Quartz)の選び方、使い方
https://gemisphere.com/search?type=product&q=*quartz*

水晶のシングルストーン
治療用 水晶のリング






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