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コロナ疲れ(3/29)

感染者数が世界規模に広がり、毎日数万人単位で増えていき、コロナ中心の生活になってますが皆様いかがお過ごしですか?

止まらない新規感染者。

「歴史的な試験だ」としながらも、ワクチンが出来る(流通)するまで1年〜1年半かかるとの事。間に合う気が全くしない。

昨日、今日は大阪では自粛要請出されていたけど、外にはガンガン人は居たし、俺も外に出かけたけれど。

マレーシアでジョギングして邦人が4人拘束。日本では考えられないね。日本では

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せんだみつおがテレビで堂々自粛拒否発言。この発言だけで日本(日本人)を語るのは違うけど、海外との認識の差はせんだ本人もメディアも引くほど違う。ウンコとカレーぐらい違う。

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ナウなフィーリングで若者の人気を独占していたせんだみつおは死んだ。と言える。まぁ既にアンテナびんびんだったせんだみつおはこの世に居なかっただろうけど。

ハンタウイルスで中国人男性が死亡。

そしてこの感染症流行の可能性の記事。無意味に煽らんで欲しい。この記事書いた記者の神経どうなっとんねん。

ワクチン
現在、FDA(アメリカ食品医薬品局)に認可されているワクチンは2019年3月現在、Phase 2a試験中[10]。HFRS流行地である韓国・中国においては実用化されている。
抗ウイルス薬
HFRSの治療薬としてリバビリンがあげられている。HFRS患者を対象とした中国での臨床研究では、発症初期にリバビリンを投与することで致死率が下がることが報告されている。

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これに関しては少なくともコロナのようなことはない。

コロナが人を狂わせていってる。もしかしたら、元々差別主義者が差別するアイテム(コロナ)を手に入れただけやろうけど。

この機械を作れたかどうかは信じれないけど、薬物をやめたって方が信じられない。

コロナが思考に感染する病気みたいなの前誰かが書いてたけど、煽るメディアも差別主義者もせんだみつおもASUKAも元々そんな人間性だったかも知れないけど、少しずつ常識(道徳)が捻れてきてる気がする。

こんな時だからこそ心身共に平穏でいたい。そして皆さんも健やかでいれますように。

はよ劇場でお会いしたい。準備する。

4月に劇作イベント&試演募集中です。

イベント:4/7(火) 19:00/②4/29(水・祝) 13:00
試演:①4/27(月) 19:00/②4/29(水・祝) 19:00
※4/29の劇作イベントのみ時間帯が異なります。

「脚本の書き方・基本編」&「演技ときどき演出・基本編」はこちら

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「脚本の書き方・実践編①」はこちら

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◆劇作イベントとは◆

野村有志(オパンポン創造社)が2019年10月より不定期に開催している、一般応募で集まった参加者とともに戯曲プロットを作るサロン型イベント。アシスタント・要小飴 。
過去14回の開催でのべ72名が参加(計18本/毎回1本以上のプロットが完成)。2020年からは、完成したプロットの中から実際に戯曲化し、一般応募の参加者と稽古する「劇作試演」、その試演を経て劇場公演を行う「劇作演戯」という取り組みを開始している。現在の目標はこれまでに出来た作品が一堂に会する「劇作万博」開催。

劇作イベントTwitter

野村有志(オパンポン創造社) 劇作家/演出家/俳優

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1人演劇ユニット・オパンポン創造社、主宰。
全作品の脚本・演出を野村が務め、ペーソスと笑いを融合させ泥臭い人間模様を描くのを得意とし、独自のテンポと間を駆使した台詞で魅せる作品が支持されている。「CoRich舞台芸術まつり!2018春グランプリ」等受賞歴多数。俳優としても精力的に活動中。

※写真は、来月の野村の理想像。

◆Twitter
野村有志(個人)
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