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セプテンバー酒井のこと(1/29)

TOP画像はセプさんのブログ画像。

今年に入ってブログUPの頻度が上がったでお馴染みゾエブログ。折角なのでもう一度TOP画像を。

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セプテンバー酒井の中の人

だそうです。もう言っちゃうんだね、でも、隠し切れてないですもんね。そして隠す意味もあまりないものね。皆さん、中の人だそうです、覚えてあげてください。

そして、今確認したら「ゾエブログ」が始まったのが2010年2月。始めてのはほぼほぼ10年前。10年で585投稿。なので1年約58.5回投稿が平均なのですね。なのに今年は1月中に30近い投稿が。たった1ヶ月間で例年の半年分以上。このペースで行くと2月中に1年分書き切れてしまう。

どうしたんだ、川添公二さん。

そしてブログのジャンルがアラフォージャンルってなんなんだい?そんなジャンルのブログ初めて聞いたよ。四十路へ向けて書いてるって事?

でもなんか嬉しい、厳密には僕には関係ないことなんだけど自分の事の様に嬉しい、ブログを続けてくれてるのが。記事の半分以上が「今日は何もしてなかった」から始まったとしても嬉しい。何もない日って誰もがあるし、何も書くことがなくても書くって意識があれば何もない日も僅かに彩られるし、アンテナ張りながら日々を過ごすことが出来るはずだから。そういう僕も今日は何にもない日だから〜

「ゾエブログ」を紹介してる。

今日は書くことがなかったんだ、セプさんごめんなさい。昨日の劇作イベントの事は振り返り記事で書こうと思ってるから、それ以外になると書くことがなったのです。でもこうして僕がブログ紹介した事をセプさんが「ブログのネタが増えた」と思ってくれればWIN-WINに。いや、勝手なこと言ってる自覚ありますが、どうかそう思って下さい、お願い致します。

でもさ、でもだよ、そう考えると何もない日ってのは、本当は1日も無くて、家でゴロゴロして1日過ごそうが何しようが地球は回ってて。携帯開ければ世界規模で悲しいことや嬉しいことが数えられないほど入ってきて、身近なとこでも例えば今日も誰かの誕生日だろうし、もっと端的に言えば所謂時事ネタはゴロゴロ転がってる、僕や貴方が家でゴロゴロする以上に語るべきことはこの世にゴロゴロ溢れてる。貴方が無関心でなければ。脚本のネタも探せば山程あるはずなんだよ。あ、もうゾエブログの話でなくて、野村の日々思った事に話題は移行してるのだけど、そう言う思考をもって日々を過ごせば何もない日ってのは本当は1日もないじゃないだろうか。たとえ自身の主観で何もない日だろうが、誰かにとっては発見の1日で、巡り巡ってその誰かの発見に僕が触れて2人が踊り出す日も来るんだから、そんな日も必ずある。逆も然りで、僕の楽しい思い付きに、今なにかに悩んでる誰かを巻き込むことで、その悩みが嘘のように誰かが踊り出すかも知れないしね。

そして、誰かの楽しい事に、野村を巻き込みたいって思って貰える人間で居れる様に今日も書き物しよう、そうしよう。

では、本日も今日1/29の事でお別れしましょう。

2014年 -

日本の理化学研究所など日米共同研究チームは、新たな万能細胞である刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)の生成に成功したと発表した日。

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「STAP細胞はあります!!!」

真意は判らないけれど、世間の殆どは嘘つきとしか思ってないでしょうね。ウチの両親とかそうだし。両親=世間では全くないけれど、基本的にはそうでしょうね。僕は観れてないけど、小保方さん取り扱った芝居関西であったよねTwitterで流れてきたの読んだ記憶ある。僕も題材にしたい出来事で人間模様だった。これで1人亡くなられたしね。でもやっぱり僕の興味はそれでも小保方さんの人生は続くって所にあるけれども。世間に存在を殺されたとしても、肉体は生きてる限り日は昇り沈み続けるんだから。でも小久保さんの心にはSTAP細胞が片時も離れたことはないでしょうね、何もないって日がなくなったんじゃないかって気がする。何もない日は後悔だったり悔しさだったりが渦巻くだろうし。それにしても小保方さん1人に責任押し付けすぎだったよね、これ。

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