どうか安らかに(3/30)

2020年3月31日 06:16

大丈夫だぁ、と退院での会見で言ってくれると疑ってなかった。志村けんをどこかで漫画の登場人物と同じく死なないと思ってた。先日、サウナに行った際に偶然流れてたバカ殿で天井から水が降ってきてチャンチャン♪ってコントしてて、何十年も前から変わらぬコントにある種の永遠を感じてただけに死を理解出来ない。勿論、途方もなく哀しいのだけど信じられないが勝ってしまう。

昔、志村けんが低迷期に「志村けん死亡説」が流れたけどあの時と同じように「生きてるよ、馬鹿野郎」と笑いながら出てくる気がしてならない。

嘘だと言ってよ。一度はお会いしたかったです。

家にあるこの本をもう一度読もう。素朴な言葉で語る良本です。

スカパラとのコラボ。最高にイカす。

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しかし遺体にすら会えない、とは。俺なら遺体が家族や大切な人ならその後隔離されていいから一目だけでも会いたい。ごめんやけど。

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〜最後に悲しみとコロナウイルスの危険性について、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、最後の功績も大変大きいものがあると思っています。お悔やみ申し上げます」と小池都知事は語った。

そんな功績残す為に死んだんじゃねぇけどな。センスねぇな。

言うてまいよった。飲食店への死刑宣告。これに関しては言わざるえんところもあるやろうけど。感染源不明の殆どは夜の濃厚接触だろうし。んでも、パチ屋には言及しない謎。ズブズブですって言うてんのと同義やんか。

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コロナに対する対応が全て変わるでしょう。この先、どうなることか、誰も予測出来ないよね。接客業&個人事業主だとかの人はもう打つ手無しでしょう。

政府が商品券ネタをバズらせてしまったがゆえになかなか広まっていない経済産業省の事業者支援策。

知るだけで助かる事業はたくさんある。https://t.co/RshE35ZmMV pic.twitter.com/qF79fcF4ta
— Tatsuya Takizawa(瀧澤龍哉) (@Takizawa_Tech) March 29, 2020

こんな呟き見つけましたのでもしお力になれればと共有しておきます。1人でも多くの人が救われますように。そして1人でも多くの方が健やかに過ごされますことを。

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明日は我が身な今日この頃だけど、早く悩みが作品のクオリティだけになって欲しい。それ以外の悩みは不要。マジで不要。と言ってられん今日この頃だけども、だからこそ。

皆さん、いつか笑顔でお会いしましょう。必ず面白い作品を用意いたしますので。どうかどうか。

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野村の顔パンパンだけど、YouTube2本目です。エピソード00で未だ1にならず。次からはちゃんとYouTuberとして頑張ります！お暇ならどうぞ！https://t.co/Tg3V7mswk3
— 野村有志（オパンポン創造社） (@mr_opanpon) March 30, 2020

再びダラダラ話してるだけですが、お時間あれば何卒。次からの3回で視聴回数1,000回超えなければ打ち切りだそうです。次から僕が企画考えます。多分、打ち切られるでしょう。だから残り三回はやりたい事をやりたい。

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4月に劇作イベント&試演募集中です。

イベント:4/7(火) 19:00/②4/29(水・祝) 13:00
試演:①4/27(月) 19:00/②4/29(水・祝) 19:00
※4/29の劇作イベントのみ時間帯が異なります。

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「脚本の書き方・基本編」&「演技ときどき演出・基本編」はこちら

「脚本の書き方・実践編①」はこちら

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◆劇作イベントとは◆

野村有志(オパンポン創造社)が2019年10月より不定期に開催している、一般応募で集まった参加者とともに戯曲プロットを作るサロン型イベント。アシスタント・要小飴。
過去14回の開催でのべ72名が参加(計18本/毎回1本以上のプロットが完成)。2020年からは、完成したプロットの中から実際に戯曲化し、一般応募の参加者と稽古する「劇作試演」、その試演を経て劇場公演を行う「劇作演戯」という取り組みを開始している。現在の目標はこれまでに出来た作品が一堂に会する「劇作万博」開催。

劇作イベントTwitter

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野村有志(オパンポン創造社) 劇作家/演出家/俳優