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劇作イベント振り返り記事1〜10について(2/29)

◆はじめに

劇作イベント振り返り記事1〜10を一纏めにして

脚本の書き方・実践編①

と1つのマガジンで販売中(特別付録有り)!

※定期マガジンの方は振り返り記事を今まで通りバックナンバー等でお読み頂けます。

【収録内容】

劇作イベント第1回から第10回(2019/10/22〜2020/1/31)までの「振り返り記事」全てと試演(3作品)テキスト+目次(全ての回へのコメント付)記事なども収録。料金は¥3,000-と強気なお値段に思えるかも知れませんが、1〜10の振り返り全てが読めて、劇作イベント参加1回分の料金。これを読んでお一人にでも「成功・失敗」含めて劇作のお役に立てれば幸いです。劇作イベントでの失敗は何億通りに広がる物語の道がある証でもあると思うので。どの回も楽しめると思います。


因みに現在振り返り記事は、1の振り返り記事以外は定期マガジン登録してくださってる方のみ読んで頂ける状態になってます。でも書いた僕も当然読める状態になってまして、たまに読み返すんです。ホント、たまに。誤字が気になる方も多いですが、プロット作りの考え方を参考にできる時もあったりして。このままにしておくのは勿体無いので【※先に述べたよう定期マガジン登録者の方は別途購入されなくてもこれまで通り読める状態】にしておきますが、1〜10を纏めた単体マガジンを明日より販売致します。定期購読マガジンは遠慮するけど「劇作イベント」内容は覗いてみたい・興味ある・劇作してみたい方は是非。

沢山の方がご購入頂けますように。今回発売に至った経緯は、1人でも多くの方に演劇(劇作)は楽しいものだと知ってもらいたいのは当然なのですが。それが大前提にあるのですが。

意外と野村は才能ある方だなと自負してますが、そう思ってないとやり続けれないからでもあるので。でも世の中には僕より才能がある方がゴロゴロいて、まだまだ、まだまだ掃いて捨てるほどゴロゴロいて、その人達と戦う為には全ての時間を演劇に充てたいのです。才能ある人が俗物に飛び込んでる間にも演劇に時間を充てたくて、充てるための時間作りも含め販売させて頂くことにしました。そうして得た知識などを用いてオパンポン創造社や劇作イベントで皆様(応援して下さる皆様にも)に還元します。必ず。僕がもっと演劇に深く潜れれば一緒に何かしてくれる方に還元出来るはずですから。共に演劇で笑うために宜しければご購入のほどお願い致します!

いや別に野村と何かしたい訳じゃないって方も

楽しめる(為になる)記事になってます。

演劇に(観劇だけの方も含め)関わる人にとって良いも悪いも含めて為になる内容です。それは勿論、劇作イベントにご参加くださった皆様のおかげです。ここで改めてご参加下さった皆様に感謝を。

あの場での血肉を感じる劇作過程の軌跡になってます。下記は定期購読マガジン限定ですが、バックナンバーを置いておきます。

season1の振り返り記事

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10

season2の振り返り記事

11.12.13

野村有志(オパンポン創造社) 劇作家/演出家/俳優

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1人演劇ユニット・オパンポン創造社、主宰。
全作品の脚本・演出を野村が務め、ペーソスと笑いを融合させ泥臭い人間模様を描くのを得意とし、独自のテンポと間を駆使した台詞で魅せる作品が支持されている。「CoRich舞台芸術まつり!2018春グランプリ」等受賞歴多数。俳優としても精力的に活動中。

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野村有志の日々のこと。今後の活動など一足お先にお伝えしたり、劇作イベントの振り返り記事等々【マガジン限定記事】を載せていきます。宜しくどうぞ。

「1日約15円の記事(月額480円)」マガジン購読者になると、基本的に毎日更新される記事(無料記事含む)の他にマガジン内に収録される"上演…

スキを押して下さる方にまずは感謝を。その1つ1つが次への原動力になります。ありがとう。野村有志(オパンポン創造社)