情報が溢れてる(2/16)

野村有志(オパンポン創造社)

2020年2月16日 09:43

昨日は劇作試演でした。

「贋作シンデレラ(仮)」

劇作振り返り記事/劇作試演使用テキスト

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せめて、後1時間は欲しいほどに充実した時間でした。そしてご一緒してみたかった方々が参加してくださったので至極の時間。魅力的な人って沢山居るんですね。

振り返り記事はまた明日にでも。

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そして、今日のタイトルの話。

情報が溢れてる

今更な話だけども。情報化社会なんてとうの昔から言われてる事だけど。何でも調べれば出てくる時代じゃない。今更だけど。昔は足運ばなきゃ得られなかった知識も指動かすだけで得られる訳で。そして選び切れないほどの情報が溢れかえってて。

何が言いたいかと言うと、そんな中、野村のnoteを読んでくれてる貴方に感謝を。そして劇作イベントや劇作試演に参加してくださる方々にも心から感謝を。noteに関しては有益な事をほとんど書いてないのに愛読くださってる方々がいらっしゃる事に心から感謝と、小さじ一杯だけでも有益な事を書かねばとの思いが。

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まぁ有益な事と言っても、大層な事は言えないけど僕が考えてる事とかは興味ある方もいらっしゃると思うのでそちらをメインに。演劇のことを。でも、演劇が儲からない話ばかり書いても夢も希望もないから、夢や希望が微かに見えそうなことを出来るだけ。

今はまだ発表などは出来ないモノばかりですが、関西小劇場で1人ユニットで活動し続けたらこんなこと出来るんだと思える様な活動をしていきますので。宜しければチェックしてて下さい。そして、「1人でもこんな事出来るんだ」って思って貰えればもしかしたら演劇初めてみる人も増えるかも知れないし、1人でこれなら2人、3人仲間居たならもっと行けるかも知れないって思って貰えると思うから。実際仲間は多い方がいいに決まってるし。でも何処にも所属してなくフリーで「演劇してみたいなぁ」と思ってる君がこれ読んでるのなら大丈夫。俺ぐらいになら1人でも成れるよ！余裕だよ！俺ぐらいになってもあまり意味ないけどね！でもこれからも微かなほんと微かな夢みたいな微かな希望を関西小劇場に提供出来るように活動続けて行きます。みんなと一緒に何かをなんて、劇作イベントで30×30に出るだけでオパンポン創造社以外の活動では精一杯だけど、自身の活動続けることが提供に繋がる様に。