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日々のこと(12/20)

昨日から引き続き本日も書き物の1日。

今抱えてるモノを1秒でも早く書き終えて気持ちよく年を越したい。なのでそちらに可能な限り時間を費やしててココに特に書くことがない。

あ、昨日合間にTwitterでトレンドになってたから見たやつ。見られてない方もいるかもですが、水曜日のダウンタウンの「モンスターアイドル

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あれ良い、何が良いってクロちゃん。世間一般的に圧倒的に気持ち悪いや嫌いと言われる存在がプロデューサーだと相対的に女の子(アイドル)達に同情が集まるのは勿論、応援する人が出てくる。プロデューサーがああだと楽曲のハードルも当然下がりより良く聞こえる人がいるだろうし。執筆時の登場人物の作り方や、役や状況に置いての対立構造をより明確に作れる一つの方法ですね。続行して欲しいな。単純に面白いし。

で終わると折角読んでくれてる人に悪いから気になったニュースのこと。興味あるか判らないけど僕には興味深かったから。

この記事によると、わずか数十年間で約100個もの星が不可解に消失していることが判明したそうで。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。

どういうこと?

ね、これどういうこと?

既に沢山の人が連想したんだろうけど

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こんな奴が

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こんなことして

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こうなってるってこと?

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まぁそうじゃない、多分、そんなはずはないし、そうであって欲しくないのだけど、超怖いんですけど。星とはそんなにすぐに消える物なのかい?星だぜ、星。まぁ僕はそんな星(地球)の事を知ってるか知らないかと聞かれたら全く知らないのだけど。

少し話変わるけど、地球の歴史を一年にまとめた年表(※見たことある人多いと思うけど)

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20世紀が始まり終わったのは、地球の歴史を一年に圧縮すると12月31日の23:59:59のたった一秒間に収まる。

詳しくは下記をクリック

地球自体も生物と捉え比べるなら、人間とはなんと刹那な生き物なんだろう。

そんな地球の一年の内の1秒にも満たない刹那な間に星が100個もほぼ同時に消え去ったらしい。なんだか異常事態感半端ないのだけれども。凄い時代を生きてる感半端ないのだけれども。そして改めて自身の無力さ半端なく感じるのだけども。


んでも、だとすれば、というか自身の小ささを知れば逆説的にもっと思うがままに生きてみていい気がするよね。こんな刹那な人生に悩んで時を浪費したり他人に振り回されるなんて時間の使い方としてコスパ悪すぎる。他人に迷惑かけないが大前提だけど。まぁそう思ってても絶対誰かにはかかるものだけども。

クロちゃんはもうそれを実践して生きてるのかも。あの生き方は悟りを開いてるとしか思えない。羨ましいとすら少し思う。

急いで訂正するとああなりたい訳じゃなくて、クロちゃん(含む、自身には関係ないもの)を批判するのに時間使う日々より、他人の批判気にせず自身にのみ時間使う(様に見える)クロちゃんの日々が羨ましく思う。


なんだか今日の記事もよく判らない着地をしたけれど、そんな気持ちになりました。

では、今日(12/20)の雑学で今日もお別れしましょう。

本日はスプーン曲げでお馴染みユリ・ゲラー、超能力者(1946年)の誕生日。

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ベテランの奇術師であるジェームス・ランディが同席する席で彼の超能力が発揮されることはなかったり、ゲラー批判を続けていた「サイコップ」に対して訴訟を起こすも、和解が成立し、ゲラーは「軽薄な告発」の賠償としてサイコップに対し12万ドルの賠償金を支払ったりと、その能力に懐疑的な目線を送られることが多いと思いますが(僕もその1人)、2017年1月17日、CIAが公開した極秘資料(2000年に機密解除)にはユリ・ゲラーのテレパス能力を試した実験結果が含まれていた。 この実験は1973年に8日間にわたり行われ、科学者らがゲラーを窓のない密室に入れ、隣室にはCIA局員を入れた。辞書からランダムに選ばれた単語からCIA局員が思い浮かべ自由に描いた絵を、隣室にいるゲラーに科学者が何か尋ねるという形式で行われた。その結果、「ヒューズ」「ぶどう」などをほとんど相違なく描き、45ḿ離れた部屋での実験では「凧」状の絵をほぼ似た形で描いた。「鳥」「ラクダ」の絵に対しては「カモメ」「馬」の絵を描いた。8日間の実験結果に対し、当該付録資料の提出者(署名なし)は「ゲラーは超常的認識能力を明確に、説得力ある形で示した」と評価しているそう。

え?そ、そうなん?


では、また。

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