DALL-E3+神ツールでマンガを作る

以前comic aiが神過ぎると、電子書籍まで出版しましたが、いやはや、負けず劣らず素晴らしいのがDALL-E3+フレームプランナーです。

私のマンガ制作には野望があるので、いかに要望を満たすかをcomic aiとDALL-E3で検証してきました。

まず、コミックAIで現在困っている点というか、未だに上手くいっていない点、それは

デブが描けない
ハゲが描けない
老人が描けない
不細工が描けない

この辺です。
ここがクリアできないと、私の目指す商品は描けない。困ったもんです。
プロンプトで試行錯誤してみたものの、思ったような成果が得られないことに業を煮やして離脱。次なるツールを使いこんでいるうちに、活路が見いだせてきました。

それがDALL-E3です。言わずと知れたChatGPTの機能の一つ。3.5では使えないので4(有料版)で挑戦できます。

こちらではそこそこダメな点をもつキャラクターの生成に成功しています。
特にデブは嬉しくなるくらい上手に生成してくれる。神ですね。

こんどは生成した画像を漫画に仕上げていくためのツールを使います。
それがフレームプランナー。

自分が作ったものはどこかにきちんと保管しておかないといけませんし、ちょっと面倒なところもありますが、道具としてはかなり優秀です。
生成した画像を入れ込んでいってセリフを入れて整えるのに、一ページ1時間もかかりません。たぶん慣れてきたらかなり短時間で出来ます。

今日作ったのはこちら。
これは以前作った本のA+コンテンツに使います。

DALL-E3×フレームプランナー

まだ製作途中の段階ですが、絵の描けない私でもここまで出来ます。

マンガの作り方の教材の第二弾を出しますので、是非お楽しみに。
また、マンガづくりを教える商品も近々ココナラで出します。

では後半戦いってみようー!

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