耳をすませば

雫が初めて書いた物語をおじいさんに読んでもらったあと、「荒々しくて未完成でまるで聖司のバイオリンみたいだ」って言うところ、泣ける(;_;)私も、自分で選んだこと、思ったこと、やりたいことは信じてやってみなきゃね。それにしても雫はモテモテだな〜

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