子供たちの成長の邪魔をする老害にならないように、自ら離れるように努めている。見ていないのとは違う。すんげー見てる。いつでも駆けつけることのできる距離にはいる。でもギリギリまで口は出さない。来年あたりそろそろ出番がやってきそうな予感。こんなのハズレてくれたほうが彼らが健全に育っている証拠。優しいだけでは生きていけない。俺は彼らに強さしか与えてあげる事ができない。だから出番がないぐらいが理想だ。