漫画
当時大好きだった、湾岸midnight。
連載半ばで漫画雑誌を卒業してしまったので終演をみていない。
最近の古い車の高彿で思い出し、初めから読んでみることにした。
読み初めてすぐに登場人物が公道で車を暴走させる理由が理解できない。浅い。
当時は何の違和感も感じなかったのに。
これが歳をとったということか、はたまたエンターテイメント小説メインとはいえ文を読むようになったからなのか。
読めない程ではないのだが、途中でやめてしまった。
車ララバイでこれなのだから、当時から下に見ていた車バリバリなど表紙だけでダメかも知れない。
漫画とはこの程度のものだったのか、それでも松本ひで吉さんの犬と猫は毎週日曜の楽しみである。