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今の赤西仁にも目を向けて欲しいって話。

我々男が避けて通れない憧れの存在元KAT‐TUNの赤西仁。
KAT‐TUN時代は亀梨と共に仁亀と言われジャニーズ史上最強シンメとの呼び名も高い、というかマジで史上最強だった。
顔も男が憧れ女が惚れる顔。歌も上手くてとにかくかっこいい。かっこよすぎてもはや嫉妬心すら生まれない。
逆に嫉妬心が生まれるのが中島健人。俺が中島健人の顔面に生まれたらアイドルにならないで学生生活を無双する。
そんなことは置いといて赤西仁、KAT-TUN時代の伝説は未だに語り継がれており、YouTube6人時代のKAT‐TUNの動画を見ればコメントの7割赤西関係、ジャニーズ内にもHey! Say! JUMP高木雄也、SexyZone中島健人、菊池風磨、KingPrince永瀬廉、岩橋玄樹、SixTONES京本大我を始めとしたメンバー全員がいわゆる赤西チルドレンと呼ばれ赤西の歌い方や髪型、ソロ曲をカバーするなど赤西をリスペクトしてるメンバーは未だに多い。

そんな圧倒的カリスマ性を持ちポストキムタクとまで言われ人気絶頂期にKAT‐TUNを脱退しファンの間では神格化されてる赤西仁だが今何してるのか知ってる人はいるだろうか。

海外を拠点とした活動

現在日本で赤西仁を見ない理由は拠点を海外に移している
当初はアメリカから進出したが中国を中心としたアジア圏内で絶大な人気を誇っている
日本ではまだ発達してないがアジア圏内を中心に広がってるSNSWeiboのフォロワーはなんと319万人、同じく日本人でWeiboをやってる山P185万人、キムタクが256万人、米津玄師が54万人。グループで言うと嵐が35万人、SnowMan103万人、乃木坂が314万人と言ったら凄さが分かるだろうか
ちなみにくまもんが28万人とまあまあ多い

ちなみに日本で全く活動してないわけでもなく関ジャニから脱退した錦戸亮との合同プロジェクトNO GOOD TVではゲストに山田孝之、小栗旬、佐藤健などの豪華な面々を呼んだり、元メンバーの亀梨を匂わす発言などで度々話題になっている

赤西仁の音楽

KAT‐TUN時代からデビュー直後いきなり海外へ留学し活動休止したり最終的に海外での活動をしたい赤西と日本での活動に限られてしまうジャニーズ事務所との方向性の違いで脱退するなど音楽に対して強いこだわりを持ってた赤西
楽曲もサブスク公開してるのでAppleなりSpotifyなりで聴けることは聴けるのだがなんと男赤西、2014年~2018年までの計5公演のライブ映像をYouTubeに広告無しで上げたので是非見て欲しい
期間限定と言いながらまだ生き残ってるがいつ消すか分からないしお早めに。
ライブの完成度もやばい

あぁ、赤西仁かっこよすぎる。
赤西仁になりてぇ。

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