♣続・クロフク×ラノベ×緊急座談会♡
ラノベのコト②・追記と補足…！
シロ 「あは♡ 今度はまたまた座談会！ もうぼくらのボスってば、完全に本来のラノベをどっかにうっちゃって暴走しちゃってるんだねー？？ もはやスランプどころのさわぎじゃなくってさ♡♡」
シシド「マジかよ！ そろそろシャレにならねえだろうっ？ いくらよそさまのノーターからのコメントがつかないからって、自暴自棄ってヤツなんじゃねえのかっ！？ おれたち的には出番が増えるからいいものの、一向にラノベ化される気配もないしっ…あつつ、なんだっ、いきなり誰だよっ、あっ！！？」
カサイ「ほんにうるさいヤツだのう…！ 若いからと出だしからそんなハイテンションでは最後まで持つまいが？ ちゃんと全体のペース配分とその日の体調なりを考慮しろと、教えてやったはずだろうが、のうシシドよ？」
シシド「げっ、ジジイっ！！ じゃなくてっ、教官どのっ…どうして！？ いてて、耳がもげるって、いい加減放せよ！ 放せって！！」
シロ 「わーい！ カサイのおじいちゃんだあ♡ 前回のカンダに続いての二人目のサプライズゲストだねー！！ まあ、前回のイメージnoteですでにそれっぽいのが出ちゃってたけど♡」
カサイ「ま、いわゆる予告先発ってヤツかの？ ともあれ満を持して真打ちのようやくのご登場だろう。若いおまえさんがたばかりじゃ何かと心配だから、ちょっと見てこいとの我らがボスどののありがたいおぼしめしだの！！」
クロ 「ボスどのの…？ なるほど、ほんとうに迷走しているらしいな、俺たちのボスは？ これとロートルの出演を希望するようなコメントなどなかったはずなのに、こんな挿し絵までつけて差し向けてくるとは…！」
カサイ「なかなか男前に写っておるだろ？ カワイイシロはあいにくこの後ろ姿しか映っておらんが♡ むさいオトコどもはやはりむさっ苦しくしかありゃせんのう？ ひとりはえらいひどいツラで恥をさらしておる！ ほれ…！！」
♯クロフク×note×座談会♡
※前回の下書きを描き直しました♡
カサイのおじちゃんはクロフクではなく、私服です♡
とりあえずで現役を引退してるみたいですからね♡♡
シシド「くっ…完全に思いつきで描きましたってカンジの挿し絵だな！ 下にぬかりなくハッシュタグがついてるが、これって何の意味があるんだよ！？ あとこのおれがひでえ顔になってるのは、ジジイっ、てめーがひとの耳を思いっきり引っ張って…あいたたたっ、教官どのっ、まじでもげるっ！！」
カサイ「やれやれっ…こんなダンディーなオヤジを捕まえてジジイ呼ばわりとはつくづく口の聞き方がなっておらん！ おまえさん、つい最近タイプBのバケモノオネエに絡まれてえらい災難だったらしいが、そやつならすぐそこで見かけたぞ？ なんならまた呼んで来てやろうか？」
シシド「いやっ、それはやめてっ！！ お願いっ、言うこと聞くからっ、カワイイ教え子にさっきから当たりがキツいですって、ジジイ、じゃなくて教官さまっ♡ おれなんだかんだ言ってあんたには世話になってるからっ、マジリスペクトしてますからっ、ね！！ あともう耳から手を放してくれ！ ほんとに感覚がなくなってきてるから！！！」
クロ 「カサイ、俺からもそれは遠慮願いたい…！ これ以上キャラが増えるとこの座談会の運営自体に支障を来しかねないからな？ …シシドの耳はどうなっても構わないが…」
カサイ「まあそうだの！ 何はともあれおまえさんたちはカワイイせがれみたいなもんだ、そうむげにはせんさ♡ あとちなみにこの近くのバーでもサカキを見かけたぞ。こっちには声を掛けたんだが、やっこさんまだキャラが固まっていないから出たくはないとのことだ…！ まったく近頃の若造はみんなナマイキにワガママをいいよって、ワシなんかの若い頃は…」
クロ 「いいや、悪いが年寄りのぼやきと回顧録はよそでやってくれ…！ それよりも俺たちの座談会だ」
シシド「くそっ、耳がはれちまってないか？ おれツッコミなのにみんなからイジられまくってるじゃねえか…おっと、そうだった！ こっちもえらい短い間隔でメンツがそろったが、そうそう話すことなんてあるのかよ？？」
クロ 「ある…！ 冒頭のタイトルを見てわからなかったか？ ある種、そのままなのだが…」
シロ 「あはは！ 続・だって♡ タイトルにこんなのついちゃったらほんとにいよいよだよね？ いい加減にやめちゃえばいいって、フォロワーさんたちの心のコメが聞こえてきそうだよ♡♡」
カサイ「実際に送られてくるのも時間の問題かも知れないのう？ 現実にボスどののタイムライン、近頃はこの座談会と井戸端会議、あとは他愛のないトークnoteばかりで占められておるだろう、もはやラノベ作家のラの字もありゃせんわい！」
シシド「まったくとっとやめちまえよっ！！ …なんて言ったらおれたちもアウトなんだよな？ くそっ、にしてもこいつはマジで末期的じゃねえかっ、おいクロっ、ヤバすぎくねえか？？」
クロ 「ああ、わかっている…！ だからこその緊急座談会だ。これよりその突破口となるかも知れない、前回のラノベのラインナップへの変更と追加の発表だ！」
シシド「へっ？ 変更と、追加？？ いや、変更はわかるけど、追加ってなんだよ！？」
クロ 「まあ聞け…！ まずは前回の二軍落ちのラノベに中に新たに一軍レギュラーから、降格処分されたものがある。もう気付いている者もいるかも知れないが、『黄金弾丸』というボスにしては比較的王道のファンタジーが、まだこの序盤も出だしにして二軍に下った…まあ、かねてよりの更新率の低さから言ったら、やむをえない措置だな？」
シシド「えっ…あっ、ほんとだマジかよっ！ またボスのマガジンがひとつ減ってやがる！！ それでもまだ10コあるが、ラノベ関係はとりあえずで八つか？ まだ多いっちゃあ多いんだが…」
クロ 「まだだ…！ ちなみに以下は前回の座談会のラインナップを一部修正したものを今一度ここに載せるので、良く見るがいい…！！
(※12/5.ラインナップ一部更新…二軍落ちした黄金弾丸をふたたび一軍ラノベに差し戻し。この代わりに二軍に三軍より格上げ、タイトルは未定…！)
――一軍の有料マガジン・レギュラー・ラノベ――
◆『ジェイドの傭兵団』
◆『キグルミ大作戦！！』
◆『サイコメタル・リベレーター』
◆『特霊自衛隊』
◆『黄金弾丸』
――二軍・サポート待ち、セミレギュラー・ラノベ――
♠『アトランティスの魔導士』
♠『メタル･キッズ･アーミー』
♠ ？？？？
で、この他に俺たちを含めた三軍ラノベが――
♣『クロフク』
♣『竜の撃団！』
♣『特攻警察』
❤『柔道部の顧問』(‐ぶかつのせんせい‐※BL)
♣『白機灼甲』‐ヒャッキヤコウ‐
♣『竜騎僧兵‐ドラグン・プリースト‐』
♣『ガーラン戦記』
♣『GOD PROGRAM』
♣『マース・ブレイブ(Mars Brave)』
♣『ビーナス・ジャンカー(Venus Junker)』
♣『ソーラの金字塔』
♣『両道霊術士・神透鬼 霊紫(バイシスト・かみすき れいし)』
♣『闘ってます！ 七福神社のヒト(？)たち♡』
♣『仏天降雷！ 陽心寺クリーニングスタッフス(正確には、スタブズ？)』
♣『聖拳王子騒動記』
♣『ワンマン』
♣『アーティフィシャル・エンジェル(Artificial Angel)』
♣『(六)大学物語』※ファンタジー
♣『竜の哀歌(りゅうのあいか)』
♣『E・C・Detective』
♣『がんばれドワーフ！負けるなエルフ！！あたしも気張るわ！！！』
♣『闘魂大学戦闘学部(とうこんだいがく・せんとうがくぶ)』
これらは、どれも三軍ラノベとしてサポートありき需要ありきのラノベ展開を狙っていくものとする…以上だ！」
シシド「ああっ、二軍にひとつ落ちて…て、いやいやいや、ちょっと待て！ なんかその下のおれたち三軍がえらいことになってねえかっ！？ うおおおおいっ、なんだよこれっ、メチャクチャ増えてやがるぞっ！！？？」
シロ 「あは♡ とうとう焼きが回っちゃったのかね？ ぼくらのボス♡♡」
カサイ「こういうのを指して、世間では自殺行為と言うんだろうの？？」
クロ 「ああ、ここまで来ると、もはやコメントもなしがたいな…！ とりあえず支援さえあればスタートを切れそうなものを、片っ端から上げていったものらしいが、もはやこのラインナップ上だけでも収拾がつかない…！！」
シシド「ああっ、こいつはもはや何をどうツッコんでいいものやら？？ いやムリだぜっ、もはやどこかの勇気あるノーターにコメでイジッてもらいてえくらいだっ！ いちラノベキャラの度量を越えてるって、こんなもん！！？」
クロ 「そうだな…かなり投げやりな気がするが、ここ最近はリアルのお仕事が立て込んでいるから、すぐさま何がどうなるということもないのだろう？ タイトルだけ列挙されても支援支持のしようがないし、あくまでコメなりで要望が上がってきたら、その都度対処することになるものとして…！ しかしこの俺たちもうかうかしてはいられなくなってきたな？ こんなにもライバルがひしめく、群雄割拠の三軍ラノベ戦線になろうとは…！！」
シロ 「あはっ、インパクトだけで言ったら、一軍がどっかにすっ飛んでいっちゃってるよね♡ ボスったらほんとに気が触れてるんだから♡♡」
カサイ「もはや狂気をすら感じるの？ 万一にも三軍ばかりに複数のコメなりサポなりがあったら、一体どうやってこのラノベnote群を仕切っていくつもりなのやら？ わが不肖の教え子、シシドとおなじく前途の多難さを嘆くばかりだ…かつての教官としてはだの♡」
シシド「だの♡ じゃねえよっ！ やいこのじいさんっ、カサイ！ あんたただとぼけたコメントをくれるだけで、まるきりこれって役目を果たしてねえじゃねえか！ もっと経験者らしいバシッとしたトークの舵取りをやってみせろよっ、仮にもこのおれの指導者だった鬼教官のあんただろっ！！」
カサイ「ほっほ、まだろくに酒の味もわからん青二才がなにをほざくかっ…いや、おまえさん、飲んだら飲んだでいろいろとワケありな口だったかの…？」
シロ 「あはっ、カサイのおじいちゃん、そこらへんはネタバレ厳禁だよ♡」
クロ 「ふうむ、どうやら迷宮に入りかけているようだな…？ ではここで閉めるとしよう。このnoteが原因でフォロワーが減るようなことにならなければいいのだが、とにかく今後のボスの動向に注目だな…！！」
シシド「ああっ、つってもしばらくはまたトークnoteが続くんじゃねえのか？ これからいつもの夜勤の連チャンなんだろ？？」
カサイ「ワシらとおなじく、人生、ままならんもんだのう…！」
シロ 「シシド、ネタバレ厳禁だよ♡ あとカサイのおじいちゃんもまた来てね♡ それとここまで付き合ってくれたノーターさんたちも、ほんとにありがとー♡♡ よかったらスキかコメちょうだいね！ それがこのぼくらクロフクファミリーのnoteが続く一番の生命線だから♡ それじゃ、またねー♡♡」
シシド「三軍っ…ライバルだらけじゃねえかっ！ 上もすっかり詰まってるのに、ちくしょう、もうわけがわからないぜっ…」
カサイ「ろうそくが消える間際に一際に明るく輝く、もはやそれにも似ているのう…！ どうせ消えるにしてもサポのひとつももらいたいもんだがの♡」
クロ 「じじい、もとい、カサイ…リアル過ぎて笑えないコメントはいらない…それよりこれからサカキと合流するぞ…クロフクの飲み会を決行する！」
シロ 「あはっ！ 今宵は無礼講だね♡ でもぼくってもうお酒を飲んでもいい年齢だったんだっけ？ シシドは、飲んじゃダメなんだよー♡」
シシド「わかってるよっ、てかネタバレ厳禁なんだろっ！ ううっ、でも実際飲まなきゃやってらんねえ気分だぜ…！！」
カサイ「カンダを呼んでやろうか？ オトコに飢えた目をしておったから、まだこの近くをうろついているはずだ。あれなら酒など飲まなくともすっきりと昇天させてくれるだろう♡」
シシド「きょきょっ、教官どの！ それだけはどうかご勘弁を！！ …って、昔の関係を引っ張り出すようなことを言ってくれるなよじいさん！？」
カサイ「ほっほっほ！ まだまだ青いのう♡」
シロ 「あは♡ シシドってば今も昔もトラウマだらけだね？ でもこのnote自体が誰かのトラウマにならないうちに、とっとと閉じないと♡」
カサイ「うむ、今日はいい座談会であった！ それではみなさん、また次回までさらばだの♡ PS．コメでこのじいさんの再登板、求む♡♡」
クロ 「カサイ、おまえが締めるのか？ しかもしっかりと読者にラブコールまで…もうロートルの分際で、なかなかやるな…！」
カサイ「若い者にはまだ負けん！ 次回のスピンオフはワシの主役で決定だの？ …ちなみにシシドはちょい役で見切れるだけだがの♡」
シシド「教官どの～～～！！ これってパワハラじゃねっ！？」
シロ 「あは♡ 終わらないよ！ タイプAはみんな性格ねちっこくてしつこいんだからさ♡ それじゃ、またトークnoteを挟んでまた何日か後にねー？バイバイ♡♡」
※シロくん、ネタバレ厳禁！(ボス談♡)