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薬王菩薩からの提言 世界を救う男 大森武夫

●薬王菩薩からの提言

無始以来、人類を取り巻く自然界には、人間には逆らい計り知ることのできない天地万物を支配する諸々の約束事(理)や法則が存在しています(自然界の摂理)。
私たちはこの自然界の摂理に支配されて生存しているのです。先人はこの自然界の摂理法則を神仏として悟り、敬い宗教として了知して参りました。
近代の著しい科学の発達は、自然界の摂理法則を発見し、理論化してきましたが、その実体は人間には計り知ることができない神仏世界なのです。
特に1932年米国の生理学者W・キャノンが発見した摂理「生体恒常性・自然治癒力(ホメオスタシス)」こそ人類究極の英知です。
このことはすでに約800年前に日蓮宗開祖の日蓮によって南無妙法蓮華経として説かれています。

●生体恒常性とは

固有の生命現象が常に正常な一定バランスを保って存在する性質(生体恒常性)、また正常な一定バランスを恒常する力、これが自然治癒力です。
全大宇宙の生命現象全てが生体恒常性(全大宇宙生命意識)また自然治癒力(全宇宙生命力)そのものなのです。まさしく究極の神仏の実体です。人間にとって、神の力、仏の力とは、自然治癒力そのものなのです。

●病気と健康

病気も健康も生命現象そのものです。固有の生命の生体恒常性(自然治癒力)が、正常な一定バランスに保たれている健康な状態も、時として生体の内外の何らかの刺激によって崩され、正常な細胞の生命活動が損なわれたり停止したりします。その継続的な生命状態が病気です。私たちの生命と健康は、神様、仏様の力(生体恒常性)によって生かされ支配されています。神仏を正しく理解し、その力を正しく使って絶対完全健康人間を目指しましょう。

●未知なる可能性を秘めたお守りペンダント元気について

ペンダント元気は生体の内外からの諸々の刺激によって損なわれた生体恒常性を修復する性質と力を秘めています。
まさしく元気は神様、仏様からの贈り物であり、神様、仏様そのものです。
そもそも自分の生命と健康を自分で守るのは当たり前のことです。今すぐ発想を転換し、難病を含むすべての疾病の絶対的回復法、未知なる可能性を秘めた「生体恒常性根本医療」(神様、仏様の医学)を取り入れましょう。

●積極的健康回復ペンダント元気応用医療

元気はただ身に付けるだけで十分な健康効果が見込めますが、以下に応用例を紹介します。

①五限遺伝子意識療法
この検査鑑別施術方法は、顕在意識と潜在意識との対話により実現される画期的なものです。
施術者の顕在意識をもって病人の潜在意識にアクセスすることで、施術者は病人の生体反応からすべて病気の情報を覚知して検査鑑別施術を行いますが、その際に元気を使用します。

② ツボ応用療法
元気を用いて東洋医学の英知「鍼灸療法」の疾病特効(ツボ)を刺激します。

③チャクラ応用療法
元気を用いて古代インド伝統的宗教健康法ヨガのチャクラを刺激します。

④お祈り応用療法
元気を用いることで全宗教に共通の「祈り」ですべての病気を治せます。

⑤ ハンドパワー応用療法
元気を用いて、気功、手かざし、手当等を行います。

そのほかにも工夫次第で様々な応用が可能であり、可能性は無限です。

NPO法人自然医科学研究開発協会
千葉県千葉市中央区要町14-4
電話 043-224-0953
FAX 043-306-9539

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