母がいない!足も震え血の気がなくなった私は明日はどうしたらいいのか解らなかった、まだ6歳、御飯は寝るとこは、岸田さんの顔をずっと見る、と「お母さんが帰ってくるまで私のとこに居ればいいわ」と家に連れていってくれた
「ありがとうおばちゃん」6人も兄弟の居るところでにぎやかで優しかった

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