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大木流バストアップ術(男性向け)


おっぱい。


こんにちは、大木です。

唐突ですが、みなさんはおっぱいが好きですか?

僕はおっぱいが好きです。大きい胸にも、小さい胸にも、それぞれ違った良さがあります。僕たちはおっぱいを尊重すべきなのです。聖書にも「汝、隣人の胸を愛せよ」と書かれています。その言葉にしたがって、これまで沢山の胸を、もとい女性を愛してきました。


話は変わりますが、「もっと胸が大きかったらいいのに……」と悩んでいる女性って、よく見かけますよね。

あと1カップ、いやできれば2カップ増やしたい。それも、ウエストは今の状態をキープしたままで…なんて思ってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。


ですが、胸に関する悩みは、決して女性特有のものではありません。自分のバストサイズについて悩んでいる男性の方も案外多いんです。

こんな風に、厚い胸板を身につけたいという男性はたくさんいらっしゃいます。


さて、みなさんは「男らしい身体」というと、どんなイメージを持つでしょうか。

六つに割れた腹筋?

太くたくましい腕?

広々とした肩幅?

……そのどれもが、「男らしい身体」をイメージさせる部位であることは間違いありません。

ですが、腹筋や、腕や、肩幅と同等かそれ以上に「男らしさ」をアピールすることができるのが、厚い胸板なのです。


僕の胸囲は115cmです(フリーザ様風)。

僕は現在23歳。20-24歳の男性の平均は86.8cmなので、普通の男性より約30cmも胸板が厚いということになります。

自分でいうのもなんですが、これはかなりの数値です(※プロからのdisはご容赦ください…笑)。

これまでの人生で自分より胸板が厚い人に出会ったことは数える程しかありません。

そのため、「胸板がデカい人として覚えてもらえる」「女子ウケが半端なく良い」「Tシャツやスーツを格好良くきこなせる」など、様々な恩恵を受けて生きてきました。


ここで、自分の胸に手を当てて考えてみてください(実際に当ててね)。


もし、自分の胸板があと少し厚かったら。

男として自信を持つことができるのではないか。

女性を抱きしめるだけで、惚れてもらうことができるのではないか。

アスリートや海外ドラマのスターのように格好良くTシャツやスーツを着こなせるのではないか。


胸板を厚くすることは可能です。


今回のnoteでは、対象を男性に絞って「短期間で胸板を厚くする方法」をまとめました。

僕は専門家ではないので、間違ったことを言っているのかもしれません。でも、日々実践していることと、そしてその結果として創り上げた胸板を元に語ります。

行動していただきたいことは3つだけ。

それだけを毎週(物によっては毎日)やってもらえれば、確実にあなたの胸板は厚くなります。115cmの僕が自信を持って断言します。


さあ、男の世界に足を踏み入れましょう。


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