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Minimoog Model D Synthesizer

伝統的なシンセサイザーのアプリ。
元々はiPad用のアプリとしてインストールしていたんですがMac用も存在していることが今更に判明しまして、早速インストール。最高です。
最近、MIDIキーボードを買いまして。

Mac用のLogic Proを使っているんですが既に膨大なサウンドライブラリーが標準装備されております。
当然、伝統的なシンセサイザーを模したようなアプリも豊富にあるのですが素人目には複雑な印象があり選択するのも大変だったりします。
iPadにはMinimoogアプリをインストールしているんですが、わざわざiPadにMIDIキーボードを繋ぎ直すのも面倒だなと思って調べたら、なんとMac用もリリースされているではないですか。
それで早速インストールしてMac book proのスピーカーで鳴らしてみるとこれが相当に気持ちいい。Mac bookのスピーカーが優秀だから音が気持ちいい。
ノブをアサインしてグリグリやるのが本当に気持ちいいですね。

Arturiaにも色々な音源が付属しているんですが、たまたまLogic Proからプラグインで起動したらすぐに落ちたので。
パソコンのスペックはそんなに悪くないと思うのですが、こういうことがあると
もう使わないかな。
基本的にはLogic Proの基本機能だけで完結するのがいいかなと思っています。

そんな中で伝統的なシンセサイザーで音作りを研究するには最適な環境。
iPadもいいのですが、iPadで完結するぞと振り切るよりはMacで制作、編集、完結させるほうが結果、効率的ですね。
iPadはMacのサブディスプレイもしくはYouTubeなどの動画再生機と割り切った方がクリエイティブだなとあらためて実感しているところです。

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