雑学ノート

捕虜について
 戦争捕虜については、ジュネーブ条約などがある。昔のコンバットなどの戦争映画などでは、ドイツ軍がスグに手を上げて降伏する印象があった。
歴史上ヨーロッパにおいては戦争ばかりである。白人は精神的に進んでいると思ったら大間違い。白人同志で戦争をしている。 (地続きは大変だ。)
欧米人などは、自分の部隊の数割以上が死亡したならば降伏してもよい。という暗黙の了解があるそうだ。何度も起こる戦争のたびに、全滅するまで戦うのでは、人がい無くなってしまう。ゼロになってしまう。負けイクサに付き合ってられない。
その代わり今回の戦争では負けたが、300年後ぐらいには勝つという信念を持ち続ける。
日本においては、旧日本軍のように死ぬまで、全滅するまで戦うという、そのくらいの気持ちで戦わないと勝てないが。(島国であり土地を取られたら終わりだから死ぬまでやるという考え方もある。後ろは川ではなくて海だけど背水の陣である。)明治以降は、戦争を多くやってきたが、押しなべて言うなら、平和が長く続いた戦争の少ない平和な国である。

  今現在の日付けは、R6年2月19日、3月からは、田んぼで疲れて、文章が書けなくなるので  ‘あしからず‘

車の運転で、アクセルとブレーキを間違えるな。
 右足でアクセルをふめ。止まるときは、右足でブレーキをふめ。
ギア車(=マニュアル車)の場合は、ペタルがa,b,c,と有り、アクセル、ブレーキ、クラッチ、である。ギア車からオートマ車に変わった時に、左足は使わなくなってしまう。その当時の文面に、左足は遊ばせてもいいし、又 左足でブレーキを踏んでもどちらでも良い、と ゆう文章を思いだす。こうゆう曖昧な文章があった。   今思うに左足は、何もしない のが大正解である。
エンジンを始動する時、自家用車の場合は、右足でブレーキペタルを踏み込んで始動キーを回せ。(=始動ボタンを押せ)。
コンビニや各店舗などに、突っ込む車が後を絶たない。私の妻は、なるべく店舗の近くに車を置きたい と 思っているようだ。 ‘買った品が重いので疲れるから‘。店舗スグ近くに置いた車は、突っ込むけれど、店舗より遠くに置いた車は、突っ込まない。コンビニの周りは、水はけをよくする為に、地面(=アスファルト)に急勾配がついている。坂道に車を止めたとおもえ。




 

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