キメラゴンについてと、note運営会社と大人の責任

キメラゴンについてと、note運営会社と大人の責任


キメラゴンという月収7桁中学生いるらしいです。

最近知りました。

早速彼のnoteやtwitterを見てみました。
すると5万円のtwitter電話相談の商品がありました。


出品するキメラゴンの商魂も驚きです。
僕が中学生の時代は、インターネットすらない時代です。
考えることすら無理でしたが驚きますね。


しかし、煽って煽ってお金を見せびらかして商品をうる販売はどうなのでしょう。
それを許してきたnote運営会社の対応も疑問ですね。

根本的に情報商材ビジネスって、いっときは稼げても長続きはしません。
ある程度、長くやっていれば自然と気が付きます。
また情報商材購入についても同様です。
情報商材購入したぐらいで、ビジネスが成功すると思うのは、全くの勘違いです。


さてキメラゴンの商品を購入しているのは、大金を払える大人でしょう。

また小玉歩がキメラゴンと動画で対談している動画を見ました。
大人はなにか言うべきことがあるのではないのでしょうか?
それを言う大人がすくないのは問題です。
こんな事をやっている大人が増えたから、日本が没落しているだろうなあと思いました。

もっとも、まともな社会生活をしている大人ならキメラゴンの商品はスルーするでしょうね。


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