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「オンやる」について改めて…

こんにちは、こんばんは。

前回のコバテツ編集長に続いて、第2弾ということで、執筆者は「市川ケイスケ」がお送りいたします(*'ω'*)。

私は普段、個人のアカウントnote投稿活動しており、大事なセカンドバッターの大役を仰せつかった次第であります(/・ω・)/

私がどんな人かは、下記参照m(__)m。

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さて、今回は「オンやる週刊コラム、始まりました‼」ということで、はじめて訪れていただいた方向けに、「そもそも”オンやる”ってなに⁉(;´・ω・)」から、この週刊コラムが、「どんな狙いで始まったのか?」を解説していこうと思います。

ですから、「(;゚Д゚)…変なところに来てもうたっ‼」と思っているそこのあなたにも、分かりやすくお話しさせていただくので、最後までお付き合いいただけると幸いですm(__)m。

オンやるロゴ_横長_mainカラー_透過背景

そもそも「オンやる」とは⁉

ざっくり説明すると、「サイバー大学の卒業生・在学生の有志で勝手に勉強会つくってみたら、スゴイのできちゃった」という活動です(笑)。

昨年の9月には、YouTube配信を敢行し、ゼロからスタートして、わずか3カ月の期間で、チャンネル訪問ユーザー2,000人ページビュー数20,000回を超えるコンテンツを制作致しました(^^)/。

活動にあたり「LP=ランディングページ」も作成したので、そちらも是非、足を運んでみてください(下記サイト)。

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サイバー大学とnoteの共通点

このnoteで活動されている方々は、大変個性的で、社会人として成果を挙げている方もいれば、個人でクリエーターとしての才能を存分に発揮されている方もいますよね(*'▽')。

サイバー大学も、「通信制フルオンライン大学」ということで、多くの社会人学び直しの場として活用したり、現役学生自身の可能性を見つける場として、性別・年齢・地域・社会的立場を超えて、ともに勉学に励んでいます。

一方、デメリットも共通しており、オンライン上がメインであるが故に、リアルでの繋がりとは一線を画したものとなることが多々あります。

それにより、個人でのモチベーション維持が難しく、継続的な活動を続けられない方も少なからずいる状態です。

…せっかくの才能が、「孤独」に埋もれてしまうのは、私のような凡人にとって、非常に残念でなりません(´-ω-`)。

現在、noteでは「サークル活動」が活発化し、そこでの活動がリアルとオンラインを繋ぎ、「ヒトとヒトの交流」が深まってきています。

私たちも、「オンやる」という活動を通して、「サイバー大学」という共通の環境に集まった「」を大切にし、個人の才能を世に発信できる場を確立していきたいと考えております。

イラスト・大学生・思い出・フォトフレーム

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大学生の活動の限界

リカレント教育」という言葉も、だいぶ世間的に認知されるようになっていますが、実際に社会人が働きながら大学で学ぶ行為は、容易なことではありません

中には家事・育児をしながら、フルタイムで働き、わずかなスキマ時間を休養ではなく勉学の時間に充てる方もおり、ただただ頭が下がるばかりです。

そんな多忙な方が、「孤独に学ぶ」ことに、私たちは憂いています

オンやる」というイベントを「つくる側」に参加を進めることは出来ませんが、「視聴する側」として、私たちの活動から、何らかの活力を得てほしいと考えていますが、そこにも時間というリソースの限界があります。

つくる側」の人間もまた、何らかのタスクを抱えての活動となるので、コンテンツとしての成果物も、「年1回のイベント」が、関の山です。

イラスト・デスク・オフィス・青い・ブログ環境

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そこで「週刊コラム」という企画

先ほど述べた9月のイベント時、私たちは「アドベントカレンダー」をイメージして、配信日までのカウントダウンとして、活動内容を伝える手段として、こちらの「note」というプラットフォームを選択しました。

「つくる側」の参加者によるブログリレーは、思いの外好評で、イベント集客に一役買うこととなりました。

その際に作っていたこちらのアカウントを活用して、通年で楽しめるコンテンツ編集長のコバテツさんが提案したのが、この「週刊コラム」という企画です。

ちょっとだけ楽屋ネタになりますが、発案者のコバテツ編集長は、私の約20歳年下です(笑)。

オンやる」を制作していて面白いのは、このように年齢に関係なく、発案者の熱意が、ダイレクトに発揮できるよう、協力体制ができる点です。

大学生・卒業・集団・喜び

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「いつか」を現実にするためのステップに

基本的に「つくる側」は、「サイバー大学に在籍経験があること」を条件としていますが、コンテンツを「視聴する側」に条件はありません

誰でも楽しめるコンテンツの制作&提供という経験値は、社会人になると、なかなか機会がありません

ですから、もし、あなたがサイバー大学生の肩書を有しているのであれば、ぜひ、私たちとこの一大イベントのつくる側」に回ってみませんか?

特に若い世代の方は、最初は躊躇してしまうかもしれませんが、実際に「U-25」というグループで25歳以下の学生が集まって、企画発案から制作工程の確認、成果物のゴール設定などをスタートさせています。

彼らの存在は、きっとあなたにとってもいい刺激となると思います。

興味のある方は、「オンやるランディングページ」に設置されている、「お問い合わせフォーム」にご連絡ください。

また、サイバー大学生でない方も、この「週刊コラム」を追跡していただき、次のイベントの「視聴する側」として、私たちの成果物を楽しんでほしいと思います。

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ということで、長々と書いてきましたが、まずは一度、上記サイトにアクセスいただけることを心待ちにして、今回の投稿は以上とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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