GⅡ セントライト記念 全頭 前日評価

どうも、オニャンコポンです。今日はレース前日の全頭評価していきます!!
評価が低くても当日の馬場状態やパドックによっては評価上げます!印と買い目に関しては、いいねRT次第で載せようと思っています!!


1枠1番 ローシャムパーク

追い切り評価    硬さはあるものの走りは道悪適正はありそう!  
追い切り評価  B

馬体評価       胴回りも長く、持続力ありそう。休み明けでも太め感は無い。筋肉は物足りないが、現状の完成度とすればまぁまぁいいと思う。
馬体評価 B

ラップ評価    1勝クラス組ですが、ガイアフォースと違うのは連勝しているということです。7年前のジュンツバサも連勝していたし、前走下級条件戦組は勢いが大事なのかなと思います。流れに乗れれば面白い。
ラップ評価 B

トータル評価B


2枠2番 ロンギングエーオ

追い切り評価  途中頭上がってつらそうな部分を見せていた。硬さはある。合図出されてまずまずの伸び。もう少し伸びが良くなれば。
追い切り評価C

ラップ評価  前走1勝クラスを勝ちましたが、時計的にここを好走出来るとは思えない。特段高速決着になる訳ではありませんが、遅い時計の決着の方がロンギングエーオには向いていると思いますね。大雨が降ればワンチャン!?
ラップ評価E

トータル評価D

3枠3番 マテンロウスカイ

追い切り評価   均等ラップでの追い切り。もう少し力つけて欲しい。走りも固い。やる気は見られた。
追い切り評価C

ラップ評価    前走は11秒台のハイラップを刻み続けたレースですが、超高速馬場だったことを加味するとあまりこのラップへの信頼度はありません。
ラップ評価D

トータル評価C

4枠4番  ラーグルフ

追い切り評価  パワーあり。走り的に、コース道悪も合いそう。入念に負荷かけられている。
しかし、皐月賞と比べると躍動感なく余裕がなさそうだった。負荷がかけられているせいでもある。
追い切り評価B

ラップ評価  中盤が緩み、後半大きく加速する瞬発力ラップで全3勝をあげているので適性的には向いてなさそう。
ラップ評価E

馬体評価     弥生賞の時はそんなに良く見えなかったが、ひと夏越してスッキリとした馬体に。ハリもいい。仕上がっているようにも見える。
馬体評価B

トータル評価C+

4枠5番  セイウンハーデス

追い切り評価 道悪は悪くなさそう。1週前かなり強くおったにも関わらず硬さがあった。当日どのくらいの馬体でくるか。首は使えていた。
追い切り評価B

ラップ評価   小回りコースを1度も使っていないので断言はできないですが、プリンシパルSのラップを見た時に小回りコースで出てきたら絶対に買おうと思うくらい、直線長いコースよりも小回りコースの方が合っていそうな感じだったのでここでは積極的に買いです。
ラップ評価B

馬体評価   詰まった馬体なので距離が不安。ダービーよりはボリュームアップ
馬体評価B

トータル評価B

5枠6番  オニャンコポン ♡

追い切り評価  反応良かった。2勝クラスの馬が併せていた。1週間前も鋭かったが、最終追い切りもかわしたくて仕方ない感じが出ていた。伸びている。気合いもあり。合図を出すとスっと前に出た。
追い切り評価  S
不安点として

2000mがベストだと判断。

馬体評価   レース適正。バランスよし、どの舞台でも走れる、このメンバーなら上位。今回は先行持続型が多いから上手くハマれば一撃ある。仕上がり及第点。
ダービーの時の方が絞れてた。重たそうな印象はない。
馬体評価A

ラップ評価 京成杯のパフォーマンスは非常に評価できる内容。皐月賞を考えると、ここでアスクビクターモアを逆転する可能性あり。
ラップ評価A+

トータル評価S

5枠7番  アスクビクターモア

追い切り評価 この馬にしては重たい走りをしていた。勝つ必要ないからそれなりの仕上げで来た。ダービーや皐月賞に比べると柔らかさまだまだ。前足高くあげてた、ラスト1Fは最近の中でも遅い。前哨戦なので完璧には仕上げてない。
追い切り評価B+

馬体評価 レース適正。持続力勝負の中山では相性いい。仕上がりも。 ダービー皐月の方が絞れてて仕上げてた印象。ひと夏越してボリュームアップ、太めではない。
馬体評価A

ラップ評価    ダービーで見せた持続力はかなりのもの。早めで持続力とスタミナが活きるレースになれば圧勝まで。皐月賞・弥生賞では前が有利な展開で展開の恩恵を受けている。皐月賞は外伸び馬場でしたが、ラップからすると4角で前にいた馬が有利の展開でした。それで逃げて5着、そして4角8番手だったオニャンコポンとタイム差無しだったことを考えると、私はオニャンコポンにここ逆転されるのではと思います。
ラップ評価A

トータル評価A

6枠8番  ショウナンマグマ

追い切り評価  柔らかい走りしてたから道悪だとどうなるか。夏を越して精神的に強くなっている。自ら進んでは行こうとしなかったが、足さばきは悪くない。
追い切り評価B

不安点
最後まで残るのは厳しい可能性もある。

ラップ評価  持続ラップへの適性は高いですが問題は斤量ですね。前走の連対は53kgと軽斤量でしたし、1勝クラスを勝ち上がったレースは着差ほどパフォーマンスは高くないと思います。能力さえ通用すれば好走できる適性はありますね。
ラップ評価C

馬体評価   まだまだ成長途中の馬、腰高で幼く見えるが悪くは無い。
馬体評価B

トータルB

6枠9番  ガイアフォース

追い切り評価  身体の使い方上手く、気合いをつけると身体も上手く反応していた。余裕のある追い切り。ただし、道悪適性は無さそう。
追い切り評価A

馬体評価     レース適正あり。持続力かなりあり、心肺も高い。仕スッキリと仕上がっていて、お腹周りにもラインが見える。菊花賞目指すとなった場合、賞金的にもここは目指したいところ。状態よし、高仕上がり。
馬体評価A

ラップ評価  新馬戦でフェーングロッテンに3馬身先着。ドウデュースと0.1秒差と考えると素質は高すぎます。しかし、不安点として過去1勝クラスから好走したお馬さんは、直近で7年前のジュンツバサのみになっています。大きく崩れないとは思いますが、人気所ではあまり強く推せないかなぁと。
ラップ評価C+

トータルB+

7枠10番  ベジャール

ラップ評価  未勝利2着レベルの持続力ならこのレースでは厳しいと思います。直線に高いトップスピードを求められるレースの方が向いていると思います。
ラップ評価E

馬体評価 成長前。
馬体評価E

トータルE

7枠11番  キングズパレス

追い切り評価   脚質的に後ろから。展開崩れて前崩れたら展開むく。動きは良かった。鞭が入ると一気に前出た。体全体使ってた。
追い切り評価S

ラップ評価   キングズパレスは、セイウンハーデスとは逆で瞬発力ラップへの適性が高いので直線の長いコースの方が向いています。
ラップ評価E

トータルB

8枠12番  サイモンバロン

追い切り 全身に硬さあり。道悪なら穴候補。
時計もよく。大幅先着。ムチで加速。
追い切り評価A

ラップ評価   1勝クラスで0.5秒負けた馬が、ここで好走出来るとは思えません。ラップ適性以前に能力的に厳しいと私は考えます。
ラップ評価E

トータルC+

8枠13番  ボーンディスウェイ

追い切り評価 併せ馬を追いかけて抑えて入った余裕はあるはず。春に比べると負荷は甘い。
我慢させながら、併走し、最後は楽に前に出た。
追い切り評価B+

ラップ評価   ここ4戦を見ると上位とは力関係がハッキリしています。適性的には低くはないので3着に来る可能性はありますが、連対することは無いかなぁ。
ラップ評価D

トータルC+

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