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ガチの中国語学習奮闘記#8 レッスン3

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引き続きM先生とのレッスン。

今日のレッスンの目標は
「テキストを見ないでも中国語が言えるようになる」
だそうで。

(いや、意味はわかりますし、見ながらなら言えますけど、
見ないで電話の話とかはムリです。)

という本音を持ちつつ、そのまま言うわけにもいかないので、
そのまま先生の話を聞く。

進め方の流れは以下。

(テキストを見ずに)
①先生が新出単語の日本語を言うので中国語にする
 ↓
②先生が本文を読むので、続けて読み、その内容を日本語訳
 ↓
③先生が本文を読むので、そのあとにシャドーイング
 ↓
④先生が本文の内容を日本語で言うのでそれを中国語に直す

(テキストを見ながら)
⑤先生が本文に関することを中国語で聞くので、それに中国語で答える
例:先生→李红和玛丽几点去晚会?(何時にパーティーに行きますか?)
  自分→他们八点去晚会。(8時に行きます)
 ↓
⑥質問と答える役をチェンジ

まで行った。
④が一番ムズかったが、あとはそこまで難しくなかった。

初級者など、シャドーイングもついていけないことがあるそうで、
すごいですね!とほめてもらえた。
シャドーイングは普段英語でもしているので、それもよかったのかもしれない。

と同時に、日本語から中国語に直すときに、自信がなく「えーっと」「いや、ちがう」がちょちょい出てしまうので、それはやめましょう、と。

「私は日本語ときどきまちがえるけど、いつも自信満々に話しますから!」
「自信は大事!」
とのこと。

この方法だと、話せるようになりたい人や、もともと積極的に話そうとする人には効果的だそうで、私には向いているでしょう、と。

そんなこんなで、25分のレッスンがあっという間に終わった。

今回はテキストの会話練習が多かったので、復習書きは少なめ。

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レッスン後、先生からURLが送られてきた。

内容なんとなくわかったが、言っていること全部はよくわからなかった…
とりあえず、「谢谢。哈哈哈。」と送っておいた。

次回へ続く。


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