ガチの中国語学習奮闘記#11 レッスン6
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本日はオンラインレッスン6回目。
前回宿題で作文が出されていた。
「自己紹介を100文字で」というお題。
事前に提出して、それを先生が確認。
レッスンのときに修正された。
(下図修正した後の作文。一部割愛してます)
ボキャブラリーとか使い方がまだ初級レベルなのはしょうがないとして、
下記指摘された。
◆1文が短い。すぐ「。」で閉じようとする。
ひとつの話が終わるまでは「。」で閉じない。
◆句読点が違う。「、」じゃなくて「,」
句読点「,」なの知らなかった…💦
1文は短い方がわかりやすい日本語とは違うのか💦
このnoteはじめ、日本語で文章を書くときって、
基本的に1文を短くしてわかりやすくするからなぁ…
1文を長くするの違和感あるなぁ…
そのあと、先生に言われたのが、「英」の字がおかしい、と。
どゆこと?と思って聞いたら、クセ字のせいのよう。
M先生が教えているほかの生徒さんの作文を見せてもらった。
完全初心者で初めて半年。
半年で500文字の作文は書けるようになったとのこと。
字も確かにすごくきれいだった…!
日本語の上手さとはまた別のきれいさだった。
前に中国語習っていたのもあり、
「完全初心者じゃないし~」っと思っていたが、
いうて、初心者レベルであることに変わりないので、
思い込みとかはすてて字を書く練習をしようかと思った。
今日の作文添削をしてみて思ったのが2つ。
①今までの思い込みとか先入観はすてるべし!
私の場合は、前にちょこっと勉強していた中国語と、それなりに話せる英語とスペイン語の学習能がしみついてしまっている…。
それに引っ張られると、実は違うとかがある。
似ているはずの日本語とも全然ちがうので。
②私も/〇〇さんも今はすごく上手になりましたよ!系は逆に落ち込むかも
上の例で、初心者から始めた方の事例を見せてもらったのだが、逆に少しショボーンとなった。
だって、私はその人じゃないし。
自分も「語学の勉強って楽しいですよ!」を目的にnoteやTwitterを発信しているが、むやみに「私だって今はこんなにできますよ!」を前面に出しすぎるのも良くないのかもな…と思った。
今回のレッスンは作文の添削と、次の課の本文を軽く読んで終わった。
次回へ続く。
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