金色のキムテヒョン。

金色のテヒョンをただ眺めるしか出来なかった。
心が掻き乱されるような
どこか懐かしいような。
ノスタルジックとエキセントリックを行ったきたり。

このままどこに連れて行かれてしまうのか。

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