金髪の授業参観

どーもー、革ジャンって着る時期が分からなくて、困っているらぶたんです。
もう暑いんですよ。汗だくで革ジャン着てます。

一昨日のこと。リビングのテーブルの上に、ガサっと無造作に学校からの手紙の山が。１枚１枚見ていく。昨年度のテストまで入っている。春休みももうとっくに終わっているってのに、何で今頃？
それよりももっと大事なものが！

「授業参観のお知らせ」

おーい。聞いてないよー。日付見たら明後日じゃん。発行日は２週間近く前。
また出さなかったよ。息子を問いただすと、
「どうせお母さん来ないでしょ。」
いやいや、それは違う。あんたが手紙出さないから行けないんだよ。と言うか、開催されたことも知らない。人のせいにするんじゃないよ。

息子よ、うちの職場が休みに寛大な職場でよかったな。コロナ禍以来行ってなかった授業参観に行くことができる。息子の授業参観は実に４年半ぶり。
同じ幼稚園だった子達が成長していることに感動。そりゃもう6年生だもんね。女子なんて私より大きい子もいる。人間の0才から12才の成長ってすごい。
肝心の息子は、なんかクールぶっている。家ではおバカなのに。
でもちゃんと挙手して発言もしてたし、まぁそれなりに真面目に授業を受けていたかな。
とりあえず一安心して帰宅しましたとさ。