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週刊spaにのりました!オンラインキャバクラ澪が考えるこれからのオンラインの時代

こんにちは、オンラインキャバクラ澪の店長です。

いつも皆様お世話になっております!

オンラインキャバクラ澪は本日発売の週刊spa様に「コロナで儲かった人たち!」とご紹介いただきました。

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澪がどのくらい儲かったのか、かなり詳しく書いてますのでぜひお金が好きな人はご覧くださいませ。(喋りすぎだろと周りに言われましたw)

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SPAでは、お金の話をたくさんさせてもらったのですが、お金以外のところも少しお話ししたく(記者さんも本当はもっと色々書きたかったと仰ってくれたのが個人的にとても嬉しかったので)、結局のところ当店澪はコロナ時代にどんな影響があったのか、もっと詳しく話したいと思います。

「コロナ」の三文字に日本全国が恐怖に陥り、この先どうなっていくんだろうと不安に苛まれていた最中に私はオンラインキャバクラ澪を立ち上げました。

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創始者だと勝手に名乗っていますがあの時、私が知る中で営業しだしたのはうちが一番早かったように思いますが、準備していた他の店舗さんももちろんありましたね。

ただ、うちが一番早く営業しだしたというだけです。

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(初日4/3はこれだけで、女の子一人で営業を開始しました笑)

そんなことでマウントをとる気はあまりないのですが、SPAさんに「働けなくなったキャバ嬢の受け皿になったオンキャバ」と記載していただき嬉しかったです。

実際に「働いている店舗がコロナでやっていないので面接を受けたい」と澪に応募を送ってくださった女の子は300人を超え、キャストの数には困りませんでした。

その中で特に多かったのは地方のキャバ嬢の方。

今でも澪で働いているキャストの方は都市部に住んでいる子はあまりいません。

それがお客さんが「地方の子と話して旅行に行った気分になれた」と仰ってもらうきっかけにもなり、澪が少し知名度が上がった理由でもあります。

コロナという恐怖によって生まれたオンラインキャバクラですが、よく私がTwitterで書いていますが、オンラインキャバクラは店舗のキャバクラに成り代わる物では決してありません。

少なくとも当店の場合は。

もし成り代われる物だとしたら、コロナの収束と共にオンラインキャバクラは消えてなくなります。

オンラインキャバクラをやる前にいくつか周りから課題をもらったことを思い出します。

・「17Liveとどう違うの?」

・「チャットレディがもうある」

・「キャバ嬢を落とすような男のロマンを感じる臨場感がない」

などです。

結局私の中でこれらを解決しないまま、澪をオープンさせました。

走りながら考えようと呑気に考えていたのですが、最近やっと自分の中で答えが出ました。

「時代が変われば既存のものも名前も内容も全て変わることがある」ということです。

例えばチャットレディであれば確かにもう存在していますが、コロナ時代に生まれたトレンド「オンラインキャバクラ」に名前が変わってもいいのではないか。

17Liveもそうです。

臨場感がないというのは、これは逆手にとって、「1対1でじっくりと話せるのはオンラインならでは」という答えに行き着いたのですが、これはキャストから教えてもらったように感じています。

コロナの影響は日本だけではなく、海外の方が自粛に関しては厳しかったりするので一日のお客様の半分は海外の方 というのも今では珍しくありません。

「オンラインキャバクラ」と聞くと、店舗キャバクラが営業できなくて仕方なくオンラインになったものというイメージを持たれるかもしれませんが、実際に経営してみて感じたのは「地方と地方を結びつけ、新たな世界を広げるツール」であるという方が近いように感じます。

確かに、オンラインキャバ嬢を落とすのは至難の技かもしれません笑

けれどもキャバクラでは体験できない、二人きりの空間で1時間、人とゆっくり会話してみるってコロナだからこそ気づけた価値もあるのではないでしょうか。

今日こんなことがあったよとか、悩みを聞いて欲しいとか、時には女の子と話して癒されたいなとか、変な見栄を張る必要なく自然体でお酒を飲みながら過ごす時間って素晴らしいと思います。

共通の趣味を持つキャストを探してみるのもいいですし。

大袈裟にいうなら、オンラインキャバクラって疲れた心を優しく癒すカウンセリングになると思います。

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(写真は初期からずっとお世話になってる真夏さんの接客中の写真)

私はいろんな仕事をしてたくさんの人と関わっていくうちにコロナに関係なく、現代の人ってどこか心が枯渇していて、満たされない何かを抱えているとずっと思っていました。

それを癒すには人と話すこと、自らを打ち明けることが近道だと考えているので、コロナでたまたま生まれたオンラインキャバクラ澪ですが、これからの可能性にかけています。

よく、コロナが収束した後の心配をされるのですが、元々店舗のキャバクラになりかわるようなイメージで運営をしていないので、今後は「コロナで働けなくなった女の子と、暇をしている人」を結びつけるところを、「おうちで働きたい人と、気を楽に人と話したい人」を結びつける方にシフトしていければと思っています。

そのためにも今後の課題として、今まではコロナの世情を使って澪の認知をひろめていましたが、これからは「オンラインキャバクラ」をSNSを使っていない人でも知ってもらえるような働きかけをしたいですね。

正直、ここまでくるのに私一人で辛かったこと、大変だったこと数え切れないくらいありました。

SPAさんでは「コロナで儲かった!」と書かれていますが、予想外のオンラインキャバクラの数の増え方、店舗のオンライン参入など今から思えば全く想像がついていませんでしたし、オンラインで人を雇い信頼関係を築くなんて、何もかも未経験だったので心が折れることも多々ありました笑

たま〜に「自粛が長引いた方が儲かるでしょ?」と言われますが、私自身一刻も早く、コロナが収束し、みんなが今までの生活に戻ることを願っています。

現在澪には登録している女の子の数で言えば80人ほどいますが、店舗が完全に復活したらもしかすると半分以下、もっと辞めてしまうかもしれません。

それでも、私の目標は「たくさんの人の心を癒すこと」「地方と地方を結びつけ新しいサービスを提供すること」なので、収束した後でも基本的にやることは何ら変わりません。

新しいものは受け入れ難いのは当たり前なのですが、オンラインキャバクラがこれからもずっと長い未来、何か世の役に立てばいいな〜と考えています。

店長

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