生まれて初めてストVで萎えたお話

6月27日、再び対戦会に赴き、終生のライバル（勝手に）の春麗とバトルしました。

1 バイソン(先生の新キャラ)VSアレックス
2 鉄拳7でロウ使いVSロウ使いでマーシャルロウミラー
3 バイソンVS春麗　
4 サガットVS春麗

という4部構成でした。

途中店員さんが遊びに来てくれて、一緒に3人で遊びましたが、

その日も僕とライバルしかいませんでしたwww

頼む！もっと人来てくれ！

ではこの日の対戦会を振り返っていきましょう。

1 バイソンVSアレックス

お互いの持つサブキャラ同士の闘い。何気に先生のバイソンは対人戦は初めてでもある。
まぁ相手が来るまで1人だった時間にしっかり練習をしておきました。

先生の狙いはもちろんVトリガー2 のノーマーシー。

ばっこりコマンド投げでスタン値稼いでいこうという算段です。

強Pとダッシュストレートでチクチク嫌がらせをしつつ、
KKSを使って溜めつつ距離を詰めてダッシュストレートという動きが個人的に好き。

でも次はVスキル2のデンプシーロールみたいにウェービングして、ダッシュストレートを多段にするやつを使ってみようとおもいます。

どうやらEXのダッシュストレートをスキル発動後のダッシュストレートヒット後に出していけるので、ゲージの節約にもなるのかなと思います。

まぁまだまだゲージの使い所もわからなかったり、腐らせてしまったりするので、実践が大事だなぁと感じました。

サガットと違って前に押して壁を背負わせたら強いとおもいます。
一回おき攻めで前ステップして、投げを読んだ相手のグラップをバクステで華麗にかわし、

空振りしたところにしゃがみ中P623弱Kでスカしをとった時はだいぶ気持ちがよかったですね。

その時は僕は大声で「投げ抜けすると思って仕込んでんだよぉ！」とかそんなことを大声で言っていたと思います。

完全にスポーツマンシップとかけ離れた小物臭漂わせるプレイングですねwww

チャレンジし続ける様は主人公なのに発言は小物な先生です。

なお、これがその日の絶頂でした。

18％か…過去とった写真だったら最高の勝率ですね（雑魚）

2 鉄拳7でロウVSロウ

図らずも我々はなんともともと鉄拳をやっていたのです。

しかも使うキャラが同じでした（マーシャル・ロウ）。

前回はアップデートをインストールしている間に閉店してしまったので、
今回ついに実現！ただ、7になって前線を退いてしまった先生になす術もなく
鉄拳も1勝8敗。

普通だな（感覚麻痺）

でも身体がやっぱ覚えているので、スライディングの確反で意味不明な技をうったりはせず、頭よりも先にスカしたあとの行動ができました。

どうやら相手は僕がロウ使いであることを最初はそこまで信用してなかったようですねw

ただ、今作のチャージドラゴンがなかなか思うようにいかなかったですね。

途中からうまくタイミングを調整して、スピンキック二発→ドラゴンライドのコンボも決めることができました。

鉄拳でも勝率10％代の男

3 バイソンVS春麗

マジで一勝もできませんでした。

KKBでくるっと回って気功拳抜けてバチっと殴ったりはしましたね。

サガットのときと違って相手がちゃんと起き上がりに無敵技で暴れておき攻め拒否をしてきました。

でもVスキル1のKKBでないと中断技が触れないというのはちょっと特殊なのかなと思いました。

個人的にVスキル2も使いたいので、飛び道具がない相手にはVスキル2みたいな感じで使い分けていきたいですね。

4 サガットVS春麗

おまたせしました。本命の対決

中Pだか強Pだか知らないけど、ほぼその技でスタンさせられて人生で初めてストVで萎えました。

コンボとかないよ。

牽制だけで死んだよわし。

魂抜けて呪いの言葉を吐き続けてましたね。
そのあとトレモでフレームの検証したら余計萎えましたww

どうやって勝てばええねん。
実はサガット対春麗の動画をYouTubeで探してもサガットが負ける試合が多いんで、
薄々感じていましたが、けっこうサガットは春麗キツいのでは？

こっちが中K置こうがお構いなしに、ラリアットみたいなパンチしてくるんだよなぁww
春麗のリーチの長い牽制技の当たらないようにしつつ、こっちの技が当たる技として、
しゃがみ中Pがサガットやバイソンで使っていけばよさそうです。
特にバイソンは立ち強Pならクラッシュカウンターが取れるので、それを狙ってダメージレースに勝ちに行こうと思います٩( 'ω' )و

サガットの場合はしゃがみ中Pにグランドタイガーを仕込んでダメージレースで優位に立とうかなと思います。

でもやっぱり春麗のP系の技はほぼ全部嫌いですw
百烈脚のキャラの癖に拳で語るのはおかしいんじゃないのぉ？(´。ω゜)

本日もありがとうございました。