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誰が為に僕たちは


今回のアセンション、最後の抵抗をしているのは一部の良からぬ人間なので、人間は動物や他の生命をずっと待たせていたりする。
彼らは人間よりよほど高次元の存在なので、我々の準備が整うのを待ってくれている。

この地球で人間こそが唯一知能を有した弱肉強食の最上位だというのは、良からぬ者たちから刷り込まれただけの思い込みだ。
我々人間の遺伝子は、奴隷として支配するためだけでなく、まるで知性を持たない者の遊びかのように勝手に操作されてきた。マッドフラッド等で何度もリセットしてはやり直しするために、コピーロボットのように増やされてきた。この遺伝子操作をされたことで肉体と魂の融合が上手くいかず、先天的な知的障害、肉体と心の性自認が結びつかないトランスジェンダーなどとなる場合がある。そもそも独自の魂が宿らなかったので中身は空っぽの場合もあり、ここに四次元くらいの奴らがたくさん寄生していた。
人間だけでなく動物や植物の遺伝子も随分勝手に操作されてきたが、それでも本来彼らはかなり高次元だ。言語を持たない、これだけで少なくとも五次元より更に上であることが分かる。
次元が上がれば、おのずと波動の周波数帯が上がり、より穏やかで温かい魂の存在となる。今回のアセンションで当面は五次元世界となる地球を、その後どこまで上げていけるかは、彼らとどのように共存共栄していけるかが鍵だ。

五次元世界では、地球上の全ての生命の遺伝子は元に戻される。あるべき形に戻る。
今の世界で見られる過剰なマイノリティへの配慮や、多様性を盾にしたマジョリティへの抑圧などもなくなる。この思想を持つ者は、五次元世界で存在できないからだ。彼らはアセンション出来ずに、三次元に残留する。
そして、今マイノリティであることに苦しみ傷ついてきた人々は、自由意志で自分がどうありたいかを選択出来る。変えても変えなくても、それがあなたの選択ならば、誰からも正しく受け入れられる。そこには何の縛りもない。完全に自由だ。

現状、表に見えるところで出ているポリコレとかLGBTQ問題も炙り出しで、怒りは無用だ。
もちろん、諦めて受け入れる必要はない。今はあなた自身の心に受け入れないという信念を持てばいい。あの界隈の利権が欲しい乞食のような人々とは、直に永遠のお別れが来る。


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