見出し画像

やらない勇気


やるか、やらないか。動くか、動かないか。
これまでの人生で、誰もが何度もこのような二者択一を迫られきたと思う。

どちらを選んでも良いように思えても、多くの場合そうではなかった。
この三次元世界で、私はやらないも動かないも選ばせてもらえないことばかりだった。幼少期から親や学校はいつも努力と根性を盾にしたし、やります、動きますという答えしか許されなかった。ずっと理不尽だと思ってた。だって多くの場合「どうするの?やるの?やらないの?」って聞くわけよ。そう聞くならば、やらないって答えでも良いだろうと私は思う。でも、やらないと答えると途端にみんな怒るのね。なんでやらないんだ!?って。結局、やりますって言わされてやるしかない。じゃあ、最初からやれって言えや。私に選択権はないのにあるかのように言うなと思っていた。
未熟な魂の親と三次元の奴隷養成の洗脳教育しかしない学校は、一方的に私の選択権を奪うから嫌いだった。更に大人になったら、上司や会社もこれに加わってきた。
こうやってやらない動かない選択をさせないのは、我々を三次元の嘘に気づかせないようにするため、覚醒させないためにされてきたことだ。徹底的に選択の自由を奪う。考える時間を与えない。捲し立てて、急かして、煽り散らして、三次元システムに従わせる。これは、私のようなスターシードが幼少期から生き辛さを抱えてきた理由のひとつだ。

私は中学以降、接種と呼ばれるものを一度も受けたことがない。もちろん、幼少期は親にやらされたし、小学校までは学校での集団接種は避けられなかった。毎回、体育館で順番待ちの間、誰よりも泣いて暴れて抵抗していた。無駄だと分かっていても泣き喚いた。その度に学校は親に電話して苦情を言い、両親は恥をかかせるな!と私を叱った。
採血は割りと平気なので、痛いのがとにかく嫌というわけではない。何か分からないものを注入されるのが漠然と嫌だった。
社会へ出ると、毎年冬にインフル予防をやれと言われた。色んな会社で働いてきたけど、やっぱり一度も受けていない。どこの会社でも圧力は凄かったけど、拒否してきた。単純に必要ないと思ったからだ。私は生まれてから一度もインフルに罹っていないし、毎年受けた人からバタバタ倒れて休んでる。予測した型とは違ったから罹るとか、絶対におかしいだろ。胡散臭さしかない。
で、この数年のありもしないパンデミックが始まってから半年くらい、まだ接種が始まる前、私のスピリットガイドたちが覚醒プロセスへ進ませてくれた。かなり強引に失業させられ、ついでに再就職もさせてもらえなかったから、私に誰からの圧力も掛からない状況になった。夫の会社も強くは出なかったので、夫も私も受けていない。夫のために私が出来た良いことはこれが唯一かもしれない。
残念ながら、ツインの彼と母は止められなかった。当時の彼は在日米軍基地勤務で日本人の接種が始まるより前でかなり早い時期だったし、後から分かったからだ。母は会社に迷惑かけられないという「間違った思いやり」で、私に黙って受けていた。
一度でも受けたらもうダメだとは私も思っていない。その世界線からは外れたので、受けた人にも救いはちゃんとある。でも、その回数は出来るだけ少ないほうが良いだろう。悪いけど私は、3回以上の人は大丈夫だと思えない。でも、悪魔の手先として人々に率先して接種させたわけじゃない人は、必要以上に怖がらなくていい。ただ、この先でその選択をした自分と正しく向き合い自己統合する必要はあるだろう。
そして、スターシードもツインレイも、今回のアセンションでその力を必要とされるのは、一度も受けていない人に限られる。だから、ツインの彼はまだ覚醒しなくて当たり前だし、アセンションが完了するまでもう少し私は孤軍奮闘みたいなものだ。これも彼自身の学びで、最初から私がどうにか出来ることではなかった。まぁ、モヤモヤするけどね。

先日、どこかの国のトップが公式に接種は間違いだったと謝罪した。日本のマスコミは報道していないし、岸田はまだ煽っている。これが闇残党の悪足掻きなのか、実行者側のプランなのか私には判断がつかない。
でも、さすがにこの国の政府を盲目的に信じることはもう終わりだと気づいて欲しい。彼らが我々国民の幸せに繋がることをしてきたか?私が知る限り、一度もない。その彼らが、このパンデミックや接種に関してだけは国民のためにやってるなんて思えるわけがない。仮に国民のためだとして、厚労省の役人や議員の接種率が低いのは何故?それが安全で正しいものならば、彼らは特権発動するでしょう。我々が納得がいく説明は一度もされていない。
そして、マイナンバーカード。河野が作成したかを回答しないとかおかしいだろ。我々は馬鹿にされてるんだよ。
一時期、浄化されたからもうマイナンバーカードは大丈夫だって覚醒者の界隈でも話題になった。それで作成した人も多いだろう。私はまだ信用出来ないので作成していない。このへんの感じ方は人それぞれで、何が正解で何が間違いだとは言い切れないので、好きにしたらいいと思う。でも、私は五次元ゲートが開くまで、私以外の誰も信じない。

あなたには、常に選択肢がある。やるか、やらないか。動くか、動かないか。いつも自由に選ぶことが出来る。
五次元ゲートが開く時に進むか、進まないか、あなたは選ぶことが出来る。どちらを選んでも間違いはない。それがあなたの魂が計画した現世だ。
でも、私は出来るだけたくさんの人に進んで欲しいと思う。あなたと光を見に行きたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?