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追いかけない理由


昨夜はとんでもない雷雨だったので、なかなか眠れなかった。聞いたこと無いような雷鳴。神やマザーアースの怒りと悲しみを感じるような。まさに神の杖だったのかなぁ。

再三言及してきたように、私は今回のアセンションに関する実行者側のプランについての情報を追いかけていないし、五次元テクノロジーの展開や詳細の考察も特にしていない。覚醒プロセスの中盤までに知り得たことが大筋で、それが分かってれば良いからだ。私がプランの進捗を気にしても仕方ないし、テクノロジーについて他人より詳しくある必要もない。このへんのテクノロジー、特に金融や医療のシステムの破壊と再生について、目の色変えて追いかけてる人とは関わりたくない。私には、彼らは人より良い思いをしたいだけの人に見える。
私が神との約束に基づき人より先に覚醒したのは、人より先に情報を知り、少しでも先に良い思いをするためではない。一人でも多くの人と五次元世界での豊かさを共有するためだ。だから、我先に!などとは思っていない。三次元で苦しみ泣かされてきたのは私だけじゃない。覚醒してもしてなくても、接種してもしてなくても、みんな別け隔てなく幸せになる。誰もがちゃんと豊かさを受け取る。
ただ、先に覚醒した人や接種しなかった人は、自己統合をある程度進めているので、その先の進みが人より速くはなるだろう。

五次元ゲートが開けば、金融システムについては流れに任せていれば良いと思っている。個人的にも焦りはない。今の不安は全て解消され、どうにでもなる。なんなら、もう何もする必要がない。
医療については、今現在身体の不自由を抱えていて健康ではないので、少しだけ早めをお願いしたいとは思っている。
私はある程度覚醒が進んでいた中盤以降に病気で身体が不自由になり、今の三次元世界では働くことが出来なくなった。これは私のハイヤーセルフとスピリットガイドたちが起こした、覚醒プロセスに於ける二度目の強制終了だ。一度目は失業させ、再就職もさせないことで私を覚醒へ進ませ、更に接種させない流れにした。まぁ、私のハイヤーセルフもスピリットガイドたちもかなり強力で強引なので、渦中の私はいつも泣いて困惑する。その時はひたすら怖いしw
で、二度目の強制終了では、三次元システムでは二度と搾取されないように、ついでに極力他人と接しないようにされた。これにより私のエネルギーは護られ、他人からの干渉も少ない環境で自分軸へ回帰し、自己統合を深めることに集中出来ている。
更に、ツインの彼の帰国も今のサイレントも、このためにあるんだと思う。もちろん、彼の学びと覚醒待ちもあるけど、私はメッセンジャーとして誰かに届けなければならないものが、まだまだたくさんあるということだ。どうせこの先の未来では一緒にいるんだから、今は頑張って集中せよ!か。もう、頑張るとか、三次元丸出し思考は嫌なんだけどね。
まぁ、そんな感じでこの土壇場で身体にハンデ貰って、もう充分過ぎるほど豊かさの対価は先払いしたので、みんなごめん、医療だけは先に行かせて。私がこれを人より先に行くことにも、きっと大切な意味があることだと思うから。

結局、物事は全てなるようにしかならない。みんな転生前に決めてきた人生を生きている。
思考が現実化するって三次元スピがよく言うけど、私はこれが好きじゃない。願えば叶うってのと同じくらい嫌いだ。だって嘘だよ。思考が現実化し、願えば叶うのなら、何故これまでの私の人生に愛も幸せもなかったの?なんで?説明がつかないわけよ。
ハイヤーセルフと繋がっていて、ツインレイ覚醒している三次元スピさんたち、なんでありもしないパンデミックに煽られ、遺伝子操作されかねない接種を受けたの?なんで偽旗でしかない戦争をあると思い込み、間違えた正義を振りかざしてるの?そもそも、なんでもうすぐ五次元ゲートが開くことが分からないの?
そして、三次元スピやプランの情報や考察なんかで1円でもお金を稼ぐことを、私は認めたくない。私にも恐らくやり方次第では出来ると思う。でも、やりたくないし、私の人生にそれは予定されていないから出来ない。
目先の三次元的な豊かさを私だけが手にすることには興味がない。社会の底辺で惨めな思いをしながらも、ずっとそう生きてきた。私のハイヤーセルフとスピリットガイドたちの導きを無駄には出来ない。私は、彼らにいつも愛され、護られているからだ。

あなたがもし今、何かに縋りつきたいほど苦しんでいるなら、少しだけ冷静に考えてほしい。
お金を払わなければ得られないものには、たいした価値はない。誰かがもたらす情報に払うお金があるなら、自分や身近な大切な人と美味しいものを食べたり、幸せを感じて笑顔を共有出来ることに使うべきだ。
お金は三次元システムのエゴで虚構でしかない。もう追いかける価値はない。

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