子ども達に接する時に大事なこと

こんばんは。鬼ごっこ協会です！

子ども達に接する時に大事にしていることは、あくまでも子ども達と対等な目線で子ども扱いをしないで、一人の人格を持った人として、年齢とは関係なく、視野を同じようにして接することです。

鬼ごっこを教えたり、ルールを指導する時に、なんとなく子ども達に対して大人の方からの主観で勝手に理解度を決めつけて接しないことも頭に入れるようにしています。それぞれの子ども達の理解度や習熟度もバラバラな中で、「子ども」と一括りにして決めつけて子ども扱いをしたやり方をしてしまうと、ピントがずれたことを言ってしまいがちになります。

そのため、子ども達とお話しをする時には、それぞれの子ども達の特性によっては変わってきますが、基本的には大人の人と接するように、子ども達に対してもリスペクトの気持ちをもって、フラットな目線で接することを私たちは心がけています。