Voltaic benchmark(前sparky benchmark)でマスターランク取得したのでメモ書き

2021年1月14日に記事のタイトルになっている
「Voltaic」
というaimのスキルに関するコミュニティでマスターランクを取ることが出来ました。

スキルランクは「silver～diamond(ここで一区切り)」
　　　　　　　「master～Ascended」

になっていて、マスターまでは正直時間を掛ければそこまで難しくはないかも、という印象でした。

というのも、マスターまではスクショのみでランク申請が可能だからです。

マスター以上のグランドマスターからはkovaakの設定もそうですが、
動画の提出も行わなければなりませんし、FOV(視野角)も統一しないと申請したとしても認められません。
(例えばFOV90でシナリオの基準値をクリアしてもVoltaicが定めているFOV103でプレイしていないので申請しても受理されない)

そこがちょっと難しいところですね。正直まだ全然慣れていないので、もっとプレイして2021上半期中にはグランドマスターまでいけると嬉しいなーと思っています。

兎に角、エイムがそれなりに良いと第三者から認められたみたいなことが自分には嬉しくてやった甲斐があったかな
(実際のゲームでそれだけ上手いかは別です、あくまでエイムのみの判定なので)

ただの感想でした。
頭で考えるのが苦手なのでnoteに書いておけば自分がやってきたことの振り返りが出来るかもしれない・・・適当に書きなぐって人から添削してもらうのもいいかも・・・
と、思いながら次に投稿するときにはマウスとかマウスパッドとか設定の事とか色々書いてみようと思います。

あくまでチラシの裏みたいな感じで。

ではでは。