2017ペンミ備忘録①

今回は私と同じくらい推しに対して愛が重いスホペンSちゃんと入りました。
実はペンミに友達と入るのは初めてだった私。

基本的にチケ運が無いので、友達を巻き込んでしまうのが非常に申し訳なかった(◜௰◝;)ごめん

2日目1部。
ドキドキしながら発券すると東B4ブロック。
はい尻エクソ確定ー☆

ごめん、ほんっとごめん。
ちょっと泣きそうになりながら入場。
端から5列目位だったからまぁトロッコは通るかな?くらいでソワソワしながら席についた。

TACTIXとRun This聞きたいねー!推しだったら絶対こうやって踊るよね!って話してたらまさかの入場曲がRun This。
四方からトロッコで入場だったけど推しが全然見当たらない。
必死に探してたら、すぐ横からセフンとシウミン(だったはず)が入場。あれ?セフンってこんなに笑う子だっけ??ってぐらいふにゃふにゃニコニコしてた。びっくり!

ようやく見つけたチャニョルちゃんは遥か彼方な上にテンションが低い。

「あれ絶対エンジンかかってないわ…起きたばっかりだわ…」

隣のSちゃんに思わず愚痴った。
明らかに目が半分しか開いてなかったし。
ステージに着くと想像通りにカッコつけながら踊るヨルジュン。
「ほらやっぱり!!好き!!」
のっけから期待通り。最高。

【質問コーナー】
遊びすぎて指差し棒骨折させるチャニョルちゃん。かわいい。
いろいろ試行錯誤するけど誰にも選ばれない上にコメントも言わせて貰えないチャニョルちゃん。なんで?!
もうこれはみんながグルになってチャニョルちゃんの不憫を後押ししてると言っても過言ではない…きっといっぱい解答考えてただろうに…

私が見た質問コーナーはほとんどこんな感じだった。ちゃんと見てたよ!!

次は2チームに分かれてのゲームコーナー。

高級バナナ当て
『チャニョル×バナナ』といえば、お腹がぽんぽんになるまで食べてた去年のペンミ。
本人が覚えてたかどうかは定かではないけど、カメラに抜かれない所で食べる食べる。

(抜かれてないよー!!気付いて!!)

どうしてセカイベクばかり抜かれるのか。
こっちもモグモグしてるんだけどーー!!みんな見て!!!

【大玉転がし】
最初は客席を応援してたけど、途中から飽きたのか横のスホちゃんの邪魔を始めるチャニョル。想像通り過ぎる。

かわいい!!(頭抱え)

最終的にはスホちゃんに追いかけられてステージを走り回ってた。
この辺でようやくエンジン暖まったんだと思う。(スロースターター)

【ピンポン球入れ】
すぐ近くからスホがスタートだったからSちゃんのためにも必死で呼んだ…
が、スホの目にはもうゴールしか見えていなかった。

まだゲームの説明してるのに口尖らせながらフリースローの練習(素振り)始めるスホちゃん。
隣にいたチェンペンの方も一緒になって呼んでくれたけど客席を見向きもしないスホちゃん。

さすがにSちゃんも「ペンサせんのかい!!」ってつっこんでた。
最後には「いいんです…スホペンはこういう時は真剣な推しを見守るんです…」って達観していらっしゃった。さすが。

チャニョルちゃんはというと、我々の席の対角線の位置からスタートだったので、近くに来る頃には手持ちの球は全て投げ終え、しゃがんでハイタッチするペンサにももう飽きた(疲れた)状態だったので、折角近くに来たのにノールック両手振り。友達のSちゃんも必死に呼んでくれたけど「チャニョル!チャニョル!!…なんでよ!!!?」って半ばヤケ。
いいんです。簡単にペンサ貰えない事なんて百も承知です。。

それに対してジョンデは途中からピンポン球を客席に投げる投げる。
こっちに投げてくれたからうっかり受け取ってしまったよ

きっと私に投げたわけではないのだろうけど(確か前の席もジョンデペンだった)、ありがたく受け取り終わった後にチェンペンのお友達に差し上げました。サインでも書いてあれば良かったんだけど。

【ライブコーナー】
ナビソニョはあんまり記憶ありません←
東ブロックで1番良かったことは後ろからMonsterを見れた事!!いつもメインステージでやるし、後ろから見れたのは去年のMelonか何かの授賞式でセンステでやった時だけだったはずだからこれは貴重!!うさぎトラップ後ろから見れた!!!
その後のLottoでみんながクルッと振り返った時は思わず叫んだ。東ブロック全員が叫んだと思う。初めて生で見るLottoはほんとかっこ良かった…!!
Coming Overは『ここじゃ楽しむ事だけがルール』のスホパンチが好きすぎて(チャニョルもね)二人で大興奮してたんだけど、周りは誰も叫んでなかった。あれ??

CBXの紹介の時にカメラに映らないところで必死にカチンしてるヨルジュン。ほんと君たちやる事そっくりだよね…
「ちょっとヨルジュン踊ってるから!カメラ寄って!!!!」
って二人して訴えてたら隣のチェンペンさんが「ほんとだ踊ってるー!」って反応してくれた。
そうなんです…見えないところで気を引こうと頑張ってるんです…(だが気付かれない)

最後までチャニョルちゃんとは真逆のポジションだったけど、すごく楽しかった!!

→②へ続く