世界の見え方。見られ方。


なりたい自分と、求められてる自分は違うんだなぁと

時々思う。


時には「適材適所」、時には「餅は餅屋」と銘打って乱暴に振り分けられがちな組織内で、

優しさなのかもしれないけど「君にこれは向いていないよ」とか「代わりはいるよ」なんて空気を感じてしまうのは日本人の性なんだろうなって。

「目標」なんてあくまで自分の価値観や感じ方、先入観から成っていて、実際その目標が真に正しく働きかけるかは分からないけど

多くの場合、他人にそう簡単に認めてもらえるもんじゃない。それが正しいのかも。


何が言いたいか忘れた。


なりたい自分を考える時は

何を求めてほしいのか自分に聞いてみるこって。


目標立てんのも楽じゃないよな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?