スポーツ動画で100万再生とる方法
ポケットウィズのおにです、登録者50万人のチャンネルを運営してまする
前回の追記!次の更新はハンターハンターくらい未定です
タイトルいきってしまいました、気持ち的には地べたで頭すりすりするくらい控えめです
☆『スポーツのメディア運用』!!!
大学の講義名みたいでやだな、要は時代への嗅覚とアクションです
この世にはミスらないバックハンドのやり方みたいな情報はスタバの数ほどあるんですが
媒体自体の発信は全然いないし共有もされてないからワイが書くわけなのです
何でコレ無料で公開してんだろとかドライになりたいオニ氏、でも義理を重んじるおに家の一族の血が僕をnoteへ導いてしまいます
さぁて結論からです、スポーツをバズらせるとは、、
☆時代の流れを読んで発信する
抽象的でゴメン、一例としてあげるなら
今新規メディアであついのはTIKTOK
え、、?TIKTOKってあのJKが踊ってるやつ??って人がいたらそれが時代のズレです
左下が再生数、Mはミリオンです
プロが参入する前のYouTubeみたいに現在はプラットフォームとしてとてつもない爆発力があります。
ハンドボールの日本代表もTikTokerとして売れて試合の集客に繋がった例も聞きました。
!!!だから、皆でTIKTOKやろーよ♪ぴえん😎😎😎って事を言いたいのでははまっっったくなくて!!!
☆伝えたい本質と今回のテーマは
『常に移りゆく時代の変化に素早くついていく』事です
このスピード感がスポーツ発信の生命線です
ぶっちゃけるなら『誰よりも早く気付いてポジションを取りに行け』って事です
ただ!!!スポーツ選手とかガチ競技者ってのはこの流行りの部分がめちゃめちゃ疎い人が多いです
更に皆がやってるし恥ずかしくないよね?遅い時期に乗っかろうとします。ここで構造的な矛盾が生まれて、多大な機会損失が発生してます。これが元凶です
これを先んじてやったチャレンジ精神ある素人達がとてつもない発信力をプロよりも先に手にしました、それが僕たちYouTuberです
広告でよく使われる言葉
『10代と40代の流行りの感性は3年ズレがある』ってそんなバカなって思ったけど
これマジやんって最近思ってる
どの媒体もいつかは必ず飽和します、大事なのはどの媒体でもしっかり伝わる『ものづくり』と時代についていく『スピード感』が大事です
※ものづくりのやり方は前回の記事を見ておくれやす
ようやくYouTubeって面白いな笑
とかビジネスにも使えるなと気づき始めた大人が増えたけど、その媒体の1番拡散力ある時期を逃してる感は毎度あります
TIKTOKだとBリーグやラグビーはもちろん、フライングディスク協会とかも見かけたけどソフトテニスの団体のアカウントはまだ見た事なくて、やっぱ新しいマスメディアへのアクションは顕著に遅いと思います。
マイナースポーツはそのフットワークが強みだと思うので、時代のチャンスに早く気づいて動ける人がスターになり競技の先導者になります
次の時代は何が来るんだろう??
イチナナも勢いあるし、noteとか最近だとbrainとかも面白そう
『ネットもリアルも頑張る』
それが新時代のスポーツブランディングです
うんコレが答え。
営利じゃないんでこの記事全部、幾らでも切り取り・コピペして大丈夫です、色んな人に知って欲しいから拡散は嬉しめ
次はホントにいつ記事あげるか分かりまへん
毎回長文書くのもしんどいので個人・企業・メーカーからの御相談はDMとかメールで直接受けます
yuumail0607@gmail.com
これを読んでる未来のスター、頼んだぞ👍
おやすみなさい💤
ポケットウィズ おに
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