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【照葉の日常】日々の出来事

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しばらく、このマガジンへの記事投稿はお休みしています。 過去記事をお楽しみください。
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#kindle

みなさん初めまして、松浦照葉(てりは)です😀

【2024年1月8日 更新版】 2021年8月4日からnoteに参加しています。実は誕生日が8月3日なんで…

Apple Booksとkindle✌🏻

 これまでのkindleでの電子書籍販売に加え、Apple BooksでもリリースできるようにしようとBoo…

初長編リリースを記念して✌🏻

 初めてのミステリー長編小説をkindleからリリースしました。  つきましては、その記念とし…

ちょっと大きくなった

 新しくリリースした「証」のペーパーバックが届きました。初めてみた感想は、「このサイズ、…

海外でのkindle販売の印税

 買い物をしている時に、銀行から連絡がありました。 「海外のアマゾンから送金されているの…

kindle PBでも小説「証」をリリースしました

 今年、3冊目となるkindle書籍です。すでに、電子書籍版リリースはお知らせ済みでしたが、ペ…

kindle ペーパーバック本のサイズ再考

 初めて80,000文字程度の小説を書いた。これまで同様に紙の本もkindleからリリースしようと思ったのだが、これまでの新書版サイズ(私は105×173の新書版サイズで統一していた)ではページ数が大幅に増加する。  kindleのペーパーバック(オンデマンドで紙に印刷する本)は、1ページのサイズには関係なく、ページあたりの印刷コストが定義されている。ということは、少し大きなサイズの紙にすれば、少ないページ数となり印刷コストを抑えられ、読者に提供できる価格も抑えることができ

私の小説校正手順

 誰しも書き上げた原稿を読み返して誤字脱字、記述間違いなどを探して正しくする作業はそれほ…

Mac標準のPagesを使った縦書きは要注意

これまでの電出版において、ペーパーバックに重きを置いていたため、kindle版の電子書籍のほ…

Kindle for Mac障害のその後😞

 3月3日に気づいてAmazonにメールしたkindle for Macの障害の続報。  Macで執筆するには素…

Kindle for Macのトラブル

 私はMac利用者だ。現在はMacBook Pro 13インチを愛用している。以前はWindowsを利用していた…

ハマってしまいました😭

 今日は、午後からkindleの電子書籍にハマってしまいました。  作成した電子書籍はプレビュ…

kindle 無料キャンペーン (2/1 17:00から)

Kindleには販売促進ツールとして一定期間、無料で購入できるようにする機能があります。ただ…

最新作、注文して届きました

 自分の本の注文です。今回は、表紙と裏表紙を一枚の写真で仕立ててみました。シンプルなデザインにしたかったので挑戦しました。裏表紙には、私の著者ページへのURLをQRコードにして付けています。Amazonで自動的に付与されるバーコードが左下なので、右上に表示するようにしてみました、また、表紙を光沢仕上げにしたのですが、結構いい感じに仕上がってくれてます。表裏で一枚の空の写真になっていて、表紙に付けている風船の写真は、姪っ子の結婚式の時の写真なのです。みんな手に持っていた風船を教