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今回の展示はアフリカ布ブランド『L』のPOP UP!!

こんにちは。
吉祥寺の隠れ家的シーシャカフェ『ONE'S OWN TIME』のKATSUYAです。
今日は現在開催中の”名古屋のアフリカ布ブランド『L(エル)』”さんのPOP UPについて!

西アフリカ・Woodin社のファブリックのみを扱う専門店『L(エル)』

■展示期間
4/15(月)〜4/26(金)
14:00~24:00

■アーティスト詳細
<名古屋のアフリカ布ブランド『L』>
https://www.instagram.com/nagoyano_africanunol/

『L(エル)』さんとの出会いはスタッフが『L(エル)』の代表の”ももちゃん”を紹介してくれたのがきっかけ。
名古屋と長野を拠点とするアフリカ布ブランド『L(エル)』は年々進化し続け、今では知る人ぞ知るブランドになっています。

アフリカ布ブランド『L(エル)』はこうして生まれた

ももちゃんとアフリカ布

発端は代表のももちゃんが就職活動中に、友人のSNSで「アフリカ布」なるものに出会ったそうで。
「こんなに素敵なものが世界にはあるの!?」
「私、このアフリカ布を世界に広めたい!!」
そんな想いに駆られ、長年目指していた職業とは全く別の『アフリカ布ブランドの設立』という道に進みます。

そして2021年3月ブランドを設立。

現在では『素敵なもの』という存在としてだけではなく、アフリカ布そのものの歴史や背景も一緒にお伝えする取り組みも始めています。

アフリカ布ってなぁに?

見ているだけでワクワクします🎶

日本で主に指される『アフリカ布』は、アフリカの国々で洋服を仕立てる時に使われているカラフルな生地のこと。

現地では「アフリカンワックスプリント」・「キテンゲ」・「バーニュ」と呼ばれており、同じパターンが続いていく横長の布です。

新しいアフリカンファッションを作っていこう!

鮮やかな『Woodin』のファブリック

『L』ではそんな理念を掲げている先進的なデザインが特徴のメーカー『Woodin』のみを扱っています。

『Woodin社』は西アフリカのガーナに拠点を置く、先進的なデザインと高品質が特徴で、70年以上の歴史があるアフリカンプリントメーカー。
デザインから製造・販売まで全て自社で担っている完全「Made in Africa」。

欧米と現地の流行を参考に西アフリカ出身のデザイナーたちが週に一つデザインを生み出すという…。


今回は大きなレセプションや在廊はありませんが、ONE’Sとしては展示場所の提供・商品の展示をして協力させていただきます。

商品が欲しい方・気にな方は店内テーブルに設置してあるQRコードからアクセスして購入可能です!

公式オンラインショップはこちら⬇︎
https://nagoyaafrica.shopselect.net/

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『ONE’S OWN TIME』
武蔵野市吉祥寺南町2-8-1 サンパレス南町 1F
TEL 0422-26-9069
営業時間/14:00~24:00
※営業時間は変動する場合がございます

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